お料理系のYouTuberさん
George ジョージこと
城二郎さん
 
ピーマンが超特売になっていて
すごい久々に
ピーマンの肉詰めを作ろうかな
と思っていたら、
 
なんと
城二郎さんの本に
「南仏風ピーマンの肉詰め」がびっくり

 

 

 

これは作るしかないニヤリ

 

お肉は、豚肉パックで200g

ピーマンは一袋が4個入り

(レシピは6個)

余ったお肉は、

普通のハンバーグとして焼きました

 
ピーマンに粉を振るのは
知っていました
 
ピーマンの肉詰めは
焼くとバラバラ事件に
なりがちですが
ピーマンの内側に粉を振ると
予防可能ウインク
 
で、具材には工夫あるわけですが
今回は
ハーブ類は省略して
ホームフリージングの
デュクセル・シャンピニオンを追加
(ちょっと少なすぎた)
 
圧巻は
半分にカットして
肉詰めしたピーマンを、
再度一つにくっつけて焼くびっくり
 
その発想はなかった!!
 
更に
外側に
少しカレー粉振ってます

 

 

 

焦げ目をつけるのは

外側のピーマンのみなので

お肉は、ふわふわ。

 

後半は煮込むので

中までしっかり

火が通ります

 

仕上げソースは

もう少し

多めにしても良さそう

 

 

 

 

実は

Georgeさんレシピは、

とにかく

食べ盛りな家族がよく食べるニコニコ

 

今回も、

特売の豚挽き肉だったけど

「肉々しいものを食べた感はあるな」

と満足げグラサン

 

更に

ソースもさらって

スルリと完食

 

わかばは、

ピーマンの種が

飛び散るのが苦手で

ピーマン料理は敬遠気味ですが笑

これはリピートあり。

 

ふだんのハンバーグよりも

ちょっと手間かかるけど

休日メニューの

リストには入れましょう

 

昔、どこかの料理本で

パプリカをくりぬいて

中に挽き肉詰めるレシピを

見たことがあります

その応用なのかなぁ

 

半分のまま焼くのとは別物ですが

厚みのある挽き肉と

剥がれないから一体感ある

ピーマンの食感は

美味しかったです

 

本について

ほかのレシピは

お料理好きさん向けの

ちょっと凝ったものが多めだけど

 

巻末に

器の紹介があって

HIBINO(日比野陶器)という

岐阜県多治見市の

美濃焼のメーカーのお皿が

素敵でした

 

 
こんどお店に
行ってみようと思いますウインク
 
新しい刺激、大事
 
 
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