分量も手順も異なるので、そんなに膨らまなかったですが、初回としては十分。
HIRO SWEETSさんみたいな、バターからすり混ぜる本格的な作り方も、またいずれ試したいですね。
ゴールデンウィーク最終日、外出後の軽食ランチで、前日のハンバーグや作り置きの野菜と共にいただきました。
マックやケンタでテイクアウトしたり、ピザデリバリー、ファミレスを考えれば、野菜も摂れるしマイペースですごせて満足
●おまけ
下記、マッスルランチさんのレシピ本で、「アスパラとパプリカのオムレツ」を、このマフィン型で作るものがあり、型を買ったのはいいけど、あまり続いておらず
で、せっかく持っているならマフィンを焼こう!となって、まず100均で敷き紙を買ってきたわけです。
6枚使って、しまおうとしたら、前回買ったのがありました
◆まとめ
ずいぶん前に、もう7-8年前ですかね。
小さなお子さん連れのワーキングマザーさんが、手作りマフィンを持参されていて、えーーーっと驚いたら「型があるし簡単なのよー」とおっしゃっていたのが、記憶の片隅にありました。
潜在意識で「お子さんに手作りお菓子」が羨ましかったのだと思います。
お子さんと一緒にお菓子を作ったり、作ってあげたり。
そういう子育て期になるはずだったけど、実際は全然そんな余裕がない、この20年でした。
もう家族は、シロウトの手作りマフィンに喜ぶ年頃ではなくなったけど、わかば自身の楽しみの時間として創作活動のひとときを楽しもうと思います。
素材を一つ一つ買っていくと、節約には全然ならないのです
とはいえ、例えばバターどっしりの既製品でなく、オリーブオイルで軽めに仕上げたり、そういう好みにカスタマイズすることや、冷凍ブルーベリー、紅茶、チョコチップetc. 自分の声を聴いてあげる機会にしてもいい。
片付けは進まないけど、いいゴールデンウィークだった
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