冷蔵庫の中身公開記事を書いたら、もうすぐ8年目になることに気づいた、わかばです。

まだまだ活躍してくれそうですが、next冷蔵庫のことも気にかけておく必要がありそうです。

一応、このまま引っ張れるなら、今の住まいに住んでいる間のあと6-8年使いたい口笛10年後の話かもしれないし、一年後かもしれない……。

そんな中、あれ?という記事が。
お子様が巣立って、146Lのツインバードの冷蔵庫に替えたお宅の話です。

参考記事:


小型で冷凍庫が半分位という圧倒的なサイズ。冷凍庫部分は引き出し式になっています。

以前も意識はしていたけれど、ひょっとしたら、我が家ももう少ししたらこんな感じでも良いのかも?

noshとか、Green Spoonとか、冷凍のお食事は充実する一方ですし、ミールレップとして自分で準備するやり方も広まっています。昭和の時代の、その日に買ったものをその日に家族全員でいただくような食事スタイルは、もう現実的ではありません。

冷蔵庫も、今の暮らしにあったものにしなければ。

冷凍室定格内容量 : 73 L < 51L >は、我が家のAQUAの倍近い(50L <29L>)のは、いいなぁ。

ちなみに若い世代の使いこなしは、公式さんのユーザーさん訪問記事。

参考記事:


高さが低めで、レンジも置ける120cmは正義。
日本のレンジは作り付けになっていないので、どこかに置く必要ありますからね。
※後継機種が出ているそうです。

(我が家のAQUAはレンジ置けますけど/置いてますけど140cm。身長158cmのわかばには、高すぎなのは事実)

野菜室が丸ごとない感じなので、野菜買ってきて、その日のうちに蒸してしまうようなライフスタイルになったら、現実的になってきますね。リタイア後か。


ホットクックの大きい方(2.4L)の内鍋が入らなそうなことを除けば、我が家の冷蔵室の使い方ならだいたい入りそう。


まあ、現在の257Lよりも大きくする理由はないので、このハーフ&ハーフの146Lと冷凍室を基準に考えていこうと思います。



過去記事: もうすぐ8年目我が家の冷蔵庫