「自己PRが出来ない」は「自分が何者であるか言えない」 | 使命を潜在意識から言語化し、究極の自己紹介に出会うMindful Branding

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使命を
潜在意識から言語化して
究極の自己紹介を!!

脳科学や心理学で
自分自身や
お客様を深く理解し

魂が満たされる
生き方を探求しながら

お客様に喜ばれる
ビジネス構築を目指します

キャリアコンサルタントの活動していて

やっぱり自己PRの問題や

セルフブランディングの大切さを感じる

Mindful Brandingコンサルタント

山田詩乃です。


先日、ピラティス初体験しました。

身体も心も自己PRも軸が大事です。


子育ても一段落して仕事を始めようと

就職活動を始めたり、

今までの経験やスキルを生かして

起業するため人脈を広げようと

様々なパーティーや異業種交流会に出てぶつかる

「自己PRが出来ない」という壁。


この読者様なら思い当たることあると思います。

 

そんなとき、私のクライアント様達は

広告でMindful Brandingに出逢い

オンライン無料プログラム

(最後にリンク貼りますね)

を通じて


「自己PRが出来ない」は

胸を張って「自分が何者であるか言えない」

ことと繋がっていることを知ります。



 

「そっか、

自分をどう打ち出していけばいいかわかってなかったんだ。でも、どうしたらいいの?」

 

そこで、個人セッション体験付き説明会をうけ、

打ち出し方(ブランディング)について学んだり


しっかり話をきいてもらって

自分を丁寧に棚下ろしした結果、

一見、ビジネスとは関係ない家族関係や古い傷など深い心のもやもやが、

自分の表現に制限をかけていることに気付く方も。

 



そのせいで、

「何をやりたいのか?」

見えない状態になっているから


「自分がなにものであるのか?何者でありたいのか」胸をはって自己紹介できない状態に

なっていたことに気づき、


セラピーとブランディング構築をあわせてやるMindful Brandingコースに思い切って申し込まれます。

 

ですが、今までも心理学も含めいろんなことを学びやってきたので、どこかで、

「どうせ、自分のことがわからない同じ結果になるだろう。」

とあきらめている部分もあったご様子でしたが、

 

ところがMindful Brandingの

怒りのワークや過去生のワークなどをつかったら

癒やしが起き、自己表現の制限から解放され、

自分が何がしたいのか、何者でありたいのか

自分で語ることが出来るようになるんです🩷

(クライアント様の感想は

こちらからご覧ください)



 

「自己一致」した瞬間。

それは、まるで、丸太から仏様が

彫りだされたような感動があります。




 

魂の望みが明確になると、

やりたい表現をすこしずつできるようになり

仕事の方向性が明確になったり、

お客様にも自分の良さが魂を込めてつたえられるようになり、

 

SNS発信にも前向きになってブログもかけるようになったり、

口コミでお客様がきたり、

いろんなことに挑戦できるようになるクライアント様達。

 

自分の中心の柱を掴み、流れに乗ったら

「自分がどうありたいのか、何者なのか」宣言できるようになり、

どんな場でも

自信をもって「自己PR」できるようになります。

 

でも、謙虚な方が多いので、きっと

「まだまだです。そんなことありません。」

とおっしゃると思うんですが、

 

明らかに受ける前と違って

今では、自分の強みや、やりたいことが分かって

「自分がどうありたいのか?何者か?」

自然と打ち出され、豊かさを循環させるお姿を

まぶしく拝見しています。

 

それはまるで花がさくかのごとく・・・

一輪一輪、違った個性の花が咲く花園が

広がり始めています。

 



 

「自己PRが出来ない」

「自分が何者であるか言えない」

「自分をどう打ち出していけばいいかわかってない?」

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