こんにちは
メグです
今日朝に書いた記事が
アップされていない!と今気づいた…
今日何度も何度も書き直していて
それでも反映されないというトラブル…
なぜ?!
この記事書くの4回目なのだが…
それでもめげない!!
最近、秋晴れの気持ちいい日が
続いていますね
先日、用事があり外出したのですが
あまりにも外の空気が気持ちよくって
すぐに家には帰らず
ぶらぶらと公園辺りを寄り道しました
風が心地よくて
日差しは暖かくて
気温も快適温度!
あぁーこの季節大好き
自然がいっぱいの公園に行くと
虫の声が聞こえてきて
あぁー
あんなにも
ミンミンとセミが鳴いていたのに
いつの間にか
秋の虫に変わったんだなぁと
しみじみ…
この虫の声が心地良いと
感じる感覚は
日本語を話す人にしかないそうです
(あとポリネシア人もらしいです)
知っていましたか??
それは、何万年も前から
自然を大切に
虫などの生き物たちと
共存してきた先祖の遺伝子が
現在の日本人にも引き継がれているから
海外の方々には
虫の音が工事現場の雑音のように
聞こえるらしい!!!!!
私の大好きな
京都の鈴虫寺は
騒音寺と呼ばれているそうな…笑
この話を知ったきっかけが
最近ハマっているYouTubeチャンネル!
『TOLAND VLOG』
神話や口伝、日本の歴史など
都市伝説系というのかな?
家系学で古事記や仏教などを学び
興味を持って辿り着いたチャンネルでした!
いや〜、ほんと面白いからぜひ観て欲しい!笑
その中でひすいさんと
ペンキ画家SHOGENさんとのコラボ動画があり
それを観て
日本人として目醒めよってことが
自分の中に腑に落ちました!
今までも“目醒める”という言葉を
何度も聞いてきたのですが
あまりピンときてない感じでした…
SHOGENさんは
アフリカンペンキ画家として活動されており
単身でアフリカのタンザニアの
ブンジュという200人の小さな村で
村人と生活を共にしながら
絵の修行をされてきました
その村での経験談
村人や村長から教わることが
本当に心に刺さる
日本人が本来持っていた心を
思い出させてくれるような
温かい話ばかりで
日本人の起源を辿ると
とても次元の高い遺伝子を
持っているということ
日本人って本当は凄いんだよ!
ということを動画を通して
改めて感じました
1万年間も争い事がなく平和が続いた縄文時代
自然や生き物を大切に共存していたり
目の前の小さな出来事にも
幸せを感じられる感性
自分を大切に愛することができる
これが本来持っている
日本人としての心や
在り方、生き方だったはず
目醒めるというのは
それを今一度思い出して
実践していくことなんだ!!と心が揺れました
そして驚くことに
よく行くカフェの壁に大きな絵が描かれており
可愛いなぁといつも思っていたのですが
その絵がSHOGENさんの絵だったと知り
鳥肌が立ちました
4年前からこの人の絵を見ていたのに
今になって、SHOGENさんを知って
話を聞いて、早く目醒めろ!と
言われている気がしました
本来の日本人として心を思い出し
中今を大切に
そして何より
自分のことを
心から大切に愛せる自分になる
ぜひぜひ!こちらの動画観てみてください!
前編
後編
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました