前エントリ「接いでみるかな?」とは余り関係ないです。前エントリは実生苗に別の黒松の穂を接ぐ実生接ぎの話です。
さて、今回の作業はある程度、骨格が出来上がった素材に「ここに枝があったらなぁ~」という箇所に芽を接いでいく作業です。
↑2019年実生素材
2の枝が無いので、とりあえず接いでみました。
従来、「接ぎ」に関しては接ぎ木テープを使用してきました。
成功率は非常に低いです。
もっとも、この成功率の低さは、接ぎ木テープの問題ではなく、多分・・・、いや間違いなく、私の技術の問題です。
芽を接いだ後、その後の管理としてのポイントは湿度管理だと思うのですが、その点では接ぎ木テープは優秀だと思うのです。
ただ、
今回の作業では接ぎ木テープを使用せず、芽を接いだ素材を、そのままビニール袋の中にすっぽりと収納して、ビニール袋内で湿度を高めて管理する・・・という方法にしました。
あとは、作業時期も例年に比べ、やや前倒しにしました。
作業時期を前倒ししたこと&管理方法を変更したこと、この双方がどう影響するのか?
全くわかりません(笑)
なんせ、ここに私の接ぎの技術問題もかない関わってきますからね・・・・・
計4本の黒松に接ぎ木の作業を施しました。
1本でも成功すると嬉しいのですが・・・・
なお、全滅の可能性も高いので、結果は当ブログでは報告しません。
