以前のエントリ 過年度の実生苗の施肥管理? でも書きましたように、昨年は新たな実生は行わずに2~3年前に実生して、そのまま放置していた苗を肥培管理したのですが・・・・
結論から書きますと、全体としてはイマイチなのかな?と・・・・
そもそも、これらの実生苗は、実生して発芽して2週間くらいの段階で選別漏れした素材です。
それら選別漏れした素材の大半は、そのまま清掃局のお兄さんたちのお世話になるのですが、うち一部については、鉢の時代付けに利用するために適当に植えて放置されていた苗です。
約10本の実生苗のうち、「曲付けしても良いかな?」と思えるのは1~2本ですかね?
残りは仮に曲付けしても、その後の次なる選別段階でハネられるのは確実です。
さて、どうしましょうか?
今現在、考えているのは、別の黒松の芽を足元に接いでみようかな?と。
1本、素性の良さそうな性の黒松があって、その黒松の芽を接いでいって作ったら面白いのではないか?と。
ただ、足元に接ぐとなると、現状レベルでは、やや太さが足りない・・・・・
なんせ曲付けしやすいように、余り太らないようにするため施肥は途中から控えてましたので。
そうすると、芽を接ぐのはもう1年太らせてから・・・・ということになります。
あるいは、多少、細くても無理やりに接いでしまうか?
少し考えます。