こんにちは。

マインドコミュニケーション講師の江原です。

 

前回、情報共有についてのお話をしました。

今回は、自分が上司とどんなふうにこの

「目標共有」をしていたのか?

お話します。

 

自分が部下で、実際に直属の上司と

「自分の仕事」について話をする時は

上司は必ず、

『ミーティング』を開きました。

要は会議ですな。

 

30分とか1時間とか時間をとって

会議室を予約して会議をするわけです。

 

ここで、チーム目標を決める!

と思いきや、

違うんです。

 

会議のゴールは

「今年、今期に目標達成のために一人一人が何をやるか?」

を決めます。

 

チーム(部署)の目標は上司が決めます。

というより、

すでに会社の目標が決まった時点で

ほぼ決まっています。

もっというと、

自分の上司が

「今期のうちの目標はこれです」

といっているその目標は

上司の上司が決めてるわけです。

 

上司だって、会社のトップでない限り

部下でもあるわけで。

 

そんなふうに何階層にもなっているのが

会社組織というもの。

 

でも、ここで上司が常に見せた姿勢は

どんなに無茶ぶりな目標でも

(こういうの毎回だった気がしますねー)

満面の笑みで、エネルギッシュに

私達に話をするという姿勢です。

 

そして、

「さあ、どうやって達成しようか!」

というワクワク感満載で会議をすすめるのです。

 

ここで大事なテクニックですが、

会議を始めると、

最初のゴールをよく忘れます。

 

特に、

『今期のチームの目標」』

を出した時点で

部下からは

「それ、本気ですか?」

「工数ないですよ。」

「またそんな無茶な要求コミットしてきたんですか。」

「誰がやると思っているんですか?」

 

などなど、

まあ、ここまではっきりは言わなくても、出てくるわけです。

 

もしくは

『目標達成のために何をするか?』

という実際の会議のゴールを決める段になると

「それができたらいいですけど、、、ねぇ」

「いつやるんですか?」

「今やってるこれはどうするんですか?」

「どうせ他部署のひと、動かないですよ」

「やり方がわからない」

などなど、

これまたこんなにはっきりは言わなくても

やっぱり出てくるんです。

もしくは、アイデア0とか・・・。

 

つまり、

話がそれる。

その対応をしていると時間が過ぎてゴールを忘れる。

 

こんなことがザラに起こります。

 

なので、

プロジェクターにアジェンダのスライドを出しておく。

もっと手軽な方法だと、

「ホワイトボードの上に今日の会議のアウトプット(=ゴール)を書いておく」

これをやっておきます。

 

そして、

話がそれてきたら、

「なるほど、それは良い意見だね。

ただ、今はちょっと時間も限られているし、

その話をするにはきちんと時間をとったほうがいいだろうから

まずはこっちの話を進めていいかな。

君の話はその後にやろう。」

と、

その部下が話したい内容を

これまたホワイトボードの隅に書いておきます。

 

書かれると、

忘れないから意見を言いたかった部下も

受け入れてもらえた

と安心するので、

目的の会議を進めることができます。

 

やることは自分たちで決める

 

ゴールである「今期自分たちがやること」

は、

「こんな事をやってほしいと思っている」

ともちろん上司から提案されます。

提案とはいいますが、

まあ仕事なのでね。

十中八九、指示なわけです。

 

それでも上司は

・効果的か?

・これをやるために必要なリソースはなにか?

・自分が何をサポートしたら進められるか?

・障害となっているもの、懸念事項

これらを確認してきます。

 

ここでも大事なことは、

上司が「みんなが円滑に仕事をするために『自分が』サポートできることを教えてほしい」

というスタンスできます。

 

上司が代わりに仕事をするわけではありません。

また、よっぽど出ない限り、

その仕事をしない。または納期を延期する。

ということはありません。

前提は「やる」なんです。

 

上司は部下が仕事をやりきるために

他部署や海外に、根回しをするのです。

その

根回ししてほしいこと、

サポートしてほしいこと、

を部下から直接聞いて

会議中に

 

「これならできるね」

というところまでもっていきます。

会議が終わったらすぐにGO!です。

 

もちろん

仕事をすすめると

そのときに想定していなかったことも起こります。

思うように進まないこともあります。

 

それはすべて承知の上で

まずは全員合意の上で

動ける状態にする。

 

6割GO!

 

あとは走りながら考えて修正する

 

これを念頭に、

とにかく動ける状態にすることをぜひゴールにしてみてください。

 

満面の笑みと

これからめっちゃ面白いゲームをする

子供のようなワクワクした気持ちと

何を言われようとにっこり笑って励まして

「このチームならできるから!やってもらいます!」

という姿勢を忘れなければ大丈夫。

 

 

 

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