こんにちは。
マインドコミュニケーション講師の江原です。
各部署の方向性,情報共有の場を持つ
突然ですが、
皆さんの会社では
キックオフミーティングってやってますか?
キックオフって、サッカーの試合が始まるときを
キックオフっていうんですが、
そこから、期の始まり・・・みたいな意味で使っているようです。
入社したての時は
「みんな、何言ってるの???」
と意味不明だったのを覚えています(^_^;)
私がいた会社は4半期毎に必ずありました。
上半期や下半期という区切りでは
各部署のマネージャーが全国の支社をめぐったりもしてました。
そこで何をしていたかというと、
各部署のマネージャーは
「前期、会社はこんなだった。
うちの部署はこんな事をしてこんな結果だった。
それを踏まえて、
今期はこんな目標を掲げて
こんな事をやっていきます」
ということをプレゼンテーションしていたんです。
もちろん、営業部門のエリアマネージャーも
同じようにしていました。
こうすることで、
社員全員にどの部署が何のために何を目標に何をしようとしているのか?
を知らしめていたんですね。
数字もすべて明らかにする
皆さんの会社では
財務状況や売上、利益、コストが何にどのくらいかかっているか?
などなど
開示されていますか?
これらも、
キックオフミーティングのプレゼンテーションのとき、
どのマネージャーも
開示していました。
会社の前期の目標に対して売上がどうだったか?
目標を達成していたら社員全員に感謝の意を表し、
未達の場合も感謝の意を表し、
どの施策が功を奏したのか?奏しなかったのか?
全部発表していました。
今期、これからどうするか?未来を見せる
ですが、
前期の情報共有はさらっとなんです。
何に重点を置くかというと
「それらを踏まえて今期はどうしたいのか?」
自分たちの部署がやることを開示して
予測値を開示して
そこにいる全員に協力を仰ぐんですね。
さらに、もっといい案がないか?
懸念事項がないか?
聞きます。
会社のトップが一番早く動く
では、こういうミーティングをいつやるか?
その結果や目標は何をもとに作るのか?
というと、
もちろん会社組織の経営陣、トップが出す方針がもとですよね。
私がいたのは外資系の複数の大きなビジネスの柱を持つ会社だったので、
アメリカ本社の方針決定&シェア
↓
各ビジネスでの方針決定&シェア
各国の方針決定&シェア
↓
各国の各部署での方針決定&シェア
↓
部署からさらに細分化したチームでの方針決定&シェア
とまあ、
上から順番に降りてきます。
当たり前といえば当たり前ですが、
ということは、
この一番第一線の現場のひとまでシェアされるまで
いかに短い時間で進むか?
が次の期の結果に直結します。
早く動かないと
時はどんどん進みます。
だから、エクゼクティブマネージャーは
随分前から動いていますよね。
そういうことも、
実は日々の業務の中で
自分の上司が世間話のように教えてくれるわけです。
もしくは人事のひとが教えてくれるわけです。
各ビジネスのトップは正月にアメリカのクロトンビルに集まっていたわけです。
お正月返上なのね〜
お疲れさまです〜
と思っていたのを思い出します。
そうやって全部知っていると、
自分ごとになってくるんですよね。
数字も明確に出されるので、
「おっと〜!足りない!大変!予算が減る」
とか、
「新しく仕掛けたいことが通りにくくなる」
とか、
「経費削減キャンペーン来ちゃうよ〜」
とか、
理解も予測もできるようになります。
そうすると、頑張っちゃいます。
営業の皆さんもよく
このキックオフのあとに
じゃあ自分たちが何をしないといけないのか?
を自然に同僚やチームで話したり、
本社のマーケティングに
何かキャンペーンを仕掛けてほしい。
こんなキャンペーンをしかけたらどうか?
といったことを話したりし始めるわけです。
ぜひ、情報開示と情報共有
もし足りなかったかも?
言わなくてもわかってると思っていた
と思われるフシがあれば
やってみてください。
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