おはようございます!
長友ようです。
先ほどですね、
お子を小学校まで
徒歩で連れて行きました。
ちょっと学校が遠いので、
小1の息子がまだ道が怪しいため
毎朝送っています。
そこで、
スクールバスを見かけて、
ようさんは、
自分の切ない青春時代のことを、
思い出しました・・・(笑)
そう、わたしは、
中学生のときに、
スクールバスにのって通学しておりました・・・。
時は、昭和。
わたしは、がり勉・・・(笑)
そして、
心を閉ざして”感じのいい人”を
やっていたわたしには、
友達と呼べる
気がゆるせる友達は、
いませんでした・・・・。
一番困るのは、
「早上がり」でした。
開放感あふれるムードとは裏腹に、
わたしに襲い掛かる、
「今日、誰と帰るのか問題」
「そして余暇を、誰と過ごすのか問題」
勉強のスケジュールが決まっている方が
よほどわたしには楽なことでした・・・。
あの、いますよね、
遠足で弁当時間苦痛、みたいな・・・(笑)
わたしは、
なんとかうまくすり抜けてきましたが、
内心あれ状態
だったんですよ(笑)
はーーーー、
微妙。苦痛。
こんな時間なかったらいいのに。
スケジュールと役割が
ばっちり決まってたらいいのに。
こんな風に思ってきたので
わたしにとって、
自由時間って
苦痛でしかなかったんですよ・・・。
そんなことを思い出しながら、
「今、自分、
成長したわ~・・・・」
と思ってました。
人が集まるようになりましたし
なんとなんと、
お友達の作り方まで覚えることができました!(笑)
(沸点、低っ!!笑)
今になってようやくわかったのは、
人が集まる自分になれるかどうかは、
勇気1つだった!!!!
ということなんですよ~。
これは、
わたしの人生史上、
最大の発見ですよ!!!(笑)
「勇気をもって、自分から話しかけたか」
「勇気をもって、自分のことを伝えたか」
「勇気をもって、自分から心を開いたか」
「勇気をもって、やりたいことを伝えたのか」
「勇気をもって、誘ったか」
「勇気をもって、失敗することができたか」
と、ただ、これだけ♪
この”勇気”がなかったから、
じーーーっと待つばかりだったわたしは、
ずっと1人だったんだ。
そう、思ったんですよ。
そして、集客もしかり、なんですよ。
勇気をもって、
自分から繋がったか。
自分から、
心を開いたか。
自分から、
相手に与えようとしたか。
そして、
勇気をもった結果、
断られたり、失敗するんですよ。
それを、
勇気をもって、
受け止めることができたか。
これだけだったんですよ。
これだけだったんです・・・・。
だから、
ここにモジモジしているだけで
現実がまだ作れていないあなたに、
是非、
たった1つの勇気をもって、
人生を望み通りに開いていただく
きっかけになれたら嬉しいな、
って思ってます♪
そんなわけで、
そんな思いを、
モミ子マンガに託していこうと思います!!!(笑)
ではーー!!!笑