ふと気づくと1、2週間平気で経ってしまう。
月日の移ろいは速いですね。

インフルエンザがものすごく流行っているようですが
我が家は今のところ全員セーフ。
受験生はいまのうちにかかっておいたほうが良い、という説もあり、
まったくどうなんだろう。

チビ助は 先週の金曜日から3連休終了まで インフルのせいで学年閉鎖。
昨日ひさびさに登校したのに、欠席者がクラスの1/3もいて
またしても 即 学級閉鎖。
一限だけで帰宅させられ、金曜まで自宅待機です・・・。

家にいて 元気だから うるさいこと、うるさいこと。

授業がないせいで、来週の中間試験の科目も範囲も減ってしまい、
試験勉強してても なんだか気合いが入らないみたい。

早く平常にもどってほしいものだわ。

さて、また本も少々読んだので読書記録です。

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『東京島』  桐野夏生
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流れ着いた先の無人島には女は清子一人。
30数人の男に囲まれ
皆それぞれ文明世界へ戻ることを望む中
どうやって秩序をたもって生きていくのか・・・
LOST(見た事無いけど)って感じのお話でした。

なんて言いましょうかね、
要は 女はしたたかで 強い、って事でしょうかね。
桐野作品としては 単純な展開かもしれないですが、
一気に読ませる勢いはありました。




『ラブコメ今昔』  有川 浩
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有川作品 初めて読みました。
キュン死に系の漫画を読んでるみたいな感じですねー。
いいかも。
一話完結のお話が 集まっていて 
それで一冊を通して
大きな一つの結末へ向かっていくのも
飽きさせない。
クワーっとか 甘~~っっ とかドキドキしつつ
楽しく読めました。




『阪急電車』  有川 浩
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こちらも短編連作。
宝塚あたりを走る阪急今津線の駅(実存するらしい)
ひとつひとつを舞台に
電車の中の日常を切り取っています。

何でも、有川氏自身 今津線に住んでるらしく
実際に 電車の中での人物観察が元になってるとか。
私も結構 電車の中で 人の会話とか
カップルの様子とか気になる方なんで、
筆者の妄想のふくらみっぷりに 
なんだかニヤニヤしながら読んでしまいましたよ。

関西方面の地理にうといので、風景や駅の描写は ふーん
という感じでしたが、 この路線を知ってる人には
そこもまたうれしいかも、と。
なんだか 読んでて 駅っていい場所なんだなー と思えて来ます。

有川氏、電撃文庫出身なんだそうですね。
なるほどー。

肩のこらないラブコメ、いいです。
他にもあれこれ読んでみよーと思いました。




『マイケル・ジャクソン 少年愛と白い肌の真実』 ボブ・ジョーンズ
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マイケルの訃報をきいて 図書館で
タイトルに「マイケル」と付く本を適当に予約しておいたうちの一冊。
長くマイケルのマネージャーをしていた人が
解雇されたのを機に 暴露しました、って本でした。

長く尽くしてきたのに紙切れ一枚で解雇されたんですけどね、
いや、他の人もそうやって切られて来たのをさんざん見てますし、
マイケルはそういうやり方の人なんで、
別に いつも起こっていた事が自分におきたというだけで、
怒ってこんな事を書いてるわけではないわけで、、、、、、

って何度も言い訳していて

内容も 特に目新しいわけでもなく
決定的な事がかいてあるわけでもなく、

最後にはマイケル擁護っぽいし、何がいいたかったのかなー?
後味悪し。
表紙を見たとき「ん?」と思ったのですが、その通りの印象の本でした。。。
ふらりと本屋を覗いたら ボウイが!
こんな本がでるとは知りませんでしたが、中身も確認せず迷わず購入。


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パラパラめくって
え、と 目に止まったのが
「本田恭章」
ほえ~また現役で活躍してるんだ~~
近影もありました。
自分の練習のためにボウイのカバーを録音したりしてるらしい。
どんな音楽やってるのでしょうか、彼は。
アイドル当時の彼
バリバリのアイドル顔なのに「ロックやりたい」と言って
ハードなファッション決めてたりしてましたよね。
野村のヨッちゃんみたいな感じ。
その後バンドやったんだっけ?
でもアイドルのまま、私の中ではあの人は今?、になっていた方です。

むか~~し、誰かのコンサートに行った時、
人気絶頂の本田くんが客席にきてたことがあり、
「本田くんがいるらしいよ」「え?本田くん??」「どこどこ」
と開演前に会場中がわさわさどよどよとなったことがありました。
そしたら 本田くん、2階席の前の方だったのですが(多分NHKホールだったかと)
悠然と立ち上がり、
優雅にアイドルスマイルしてまわりに手を振ったんですよね。
なに?皇居に住んでらっしゃる高貴な方?って感じ。
あまりにその時の優雅な感じがキョーレツで、今でも
誰のコンサートだったのかはまるっきり忘れましたが、
あの時の本田くんは忘れられん・・・。

何十年ぶりかで懐かしい名前でした。
あ、記事の中身は「へえ、そんなんだ」というお話でしたが。



もう一人 「秋間経夫」
元マルコシアス・バンプの。
絶対 マーク・ボラン好きでしょ、というルックスの方。
彼が書くならどんなこと書くの?ちょっと興味。
ジギーの曲解説、当時の経験、なるほどなるほどって
読み応えありました。
最近グラムのカバーアルバムを出したそうで、Tレックスやボウイさんも演ってるとのこと。
聞いてみてぇですなぁ。

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今読んでる本。


『マイケル・ジャクソン
 今世紀最大のポップスターの悲劇と真実』
      クリストファー・アンダーセン著
      藤井 留美訳
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さんざん語られて来たことで、目新しい内容ではないけれども
マイケルがこういう形で亡くなった後
改めて時系列で彼の人生を振り返ると ホント切ないわ。


This Is It のチケットも買っておこうと思ってる。
やっぱり見ておかないとね。
シルバーウィークとやらが明けましたが
なんだか、9月に入ってやっと取り戻した日常感覚を
すっかり夏休み気分に戻された感じです。

ダルイ。

昨日は、明日から早起き!と思えば思うほど寝付けず。
年なのかな。



さて、連休ですが
我が家は特にどこへ行くともなく、のんびりでした。

数年ぶりに レンタル屋の会員登録を復活、
チビ助が 見たがってた「スパイダーマン 3」もようやく見られました。
チビ助も夏休みはほぼ休日返上で部活だったので、
文化祭も終わってようやくほっと一息というところかな。


NEWSのCDや 手越くんの出ているドラマや映画も借りてきました。
会員登録復活は どちからというと こちらが主目的(^ ^;


手越くん初主演映画というので借りて来たのが
「疾走」
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重松清原作、とあるので それなりの青春ぽさを期待していたのですが、
うわ~~~ すごっっ ええぇぇぇぇ

裏切られたわ

特にラスト。

「え。」と思わず呟いてしまった。

誰にも邪魔されない様に 一人で早朝に見たのですが、
朝からどんより。まっくら。涙目。


重松清ってこういうお話も書くのですね。
中学受験生の母を長くやってきましたので、
ほとんどの重松”青春”作品は読んでいましたが、
この「疾走」はノーマークでした。
重松清ってこんな風よね、なんて思ってた
自分、まだまだだな、とショック。

手越くん、実年齢15歳くらいで撮ってるのかな?
かわいい、まだ子供で。
それなのによくも初映画でこの役を引き受けた、と
その肝っ玉に感激しました。

演技そのものはまだまだかもしれないけど、
体当たり、っていうか、必死さが伝わってくる。
ときどき見せる表情や目の力に、独特の雰囲気があって。
24時間テレビみてて、
まばたきのきれいな子だなぁ、と思ってたけど、
やっぱりこの子、目がいい。

共演の韓英恵も 演技はもうひとつなんだけど、
手越くんも とつとつとしてるので、
それはそれで そんな雰囲気の二人としては良かった様にも思う。

神父役の 豊川悦司がいることで映画が締まってた。
トヨエツ流石だと思った。
中谷美紀も良い。彼女に救われた感があります。
他の脇役陣も 寺島進、高橋ひとみ、大杉漣、平泉成、加瀬亮 と
見応えありました。

脇役陣も秀逸だし、アイドルを真ん中にすえてポンと作りました、
という映画では ないですね。これは。
テーマも救い様もないほどに暗いし。
重松作品、ということで 子供達にも見せようかな~と思っていましたが、
う~~~~ん。
こっそり返却してしまおうかと思います。
中学生の男の子が主役の映画だけど、その年頃の男の子が見ても
共感できるのかどうか ???
大人が見る映画だと思いました。

それと やはり原作を読まねば!!と。

ネタバレになるのでいろいろ書けないのが辛いところですが、
かわいい手越くんを見ようと何の気なしに借りたわりには
心の奥底に ずど~~~ん と来てしまったわ。
ジャニのキラキラ王子だと思っていた手越くん、
映画デビューがこれとは 侮り難し、と言おうか
奥が深い、と言おうか。