天上絵師KAWAZO旧ブログ -126ページ目

本や映画のレビュー記事

こんにちは。天上絵師KAWAZOです。
いつもありがとうございます。




好きな本、好きな映画を並べると、その人の感性や思考の傾向が、見えてきます。
何に興味を持ち、何に心惹かれるか…というパターンが見えるので。

また、同じ作品が好きな者同士でも、その作品のどこに、どのように感動したか、と掘り下げてみると、意外に全く違うところを見ていることが多く、そういうところからも、その人の人となりが見えます。


読んだ本や見た映画などのタイトルを書き、「大変感動しました」とか「今までになく大きな影響を受けました」とか、一言で済ませているような感想だと、

「へ? それで終わり?」

と、非常に肩空かしを食った気分になります。

いったい、どこに、どのように感動したの?

どの部分から、どのように、どんな風に影響を受けたの?

そこが書かれていない感想は、感想じゃない…と、私は思ってしまうのです。

一旦その人の中に入り、その人が自身の感性で消化して、そこから出て来た言葉が感想であって、紋切り型の単語を羅列されても、「はあ、そうですか」としか、リアクションできない。




そんなことを話していて、思いました。


私は感性の面でも若干…かなり?人とズレていて、たとえば私が一番好きな作家と言えるなと思っているのはスティーヴィン・キング。
彼は大ベストセラー作家であり、出来の可否はともかくとして発表前から映画化が決定されるほどに映画ネタとしてもポピュラーな作家で。

つまりは、ホラー世界の王道とも言える。

一番好きな作家が大道なので、同好の友が多いか…と言ったら。

これが、そうではない。


多くのキングファンが「最も良い、最も好き」としているらしい作品が、どうも私には合わない。


だから、同じキングファンだと言っても、少し慎重に、どの作品が好きか確かめないと、「ありゃ?」ってことに…。




ここを「営業用ブログ」だと思っていた頃は、あんまりいろいろあれこれとここに並べてしまうのはNGだと考えてました。

けど、今はもう営業用ブログだとは思ってないので、何でもアリでいいや~。

ということで、以前某所にこっそり書いていたヤツとか、前やってたブログに載せたヤツなどを、今の感想も加えられれば加えて、当時書いた感想文をこっちに移植していこうかなと思います。

よろしく(^^)v