「人が怖い」を消化する、具体的な方法 | 対人恐怖症のつらさが楽になるカウンセリング:福岡 博多

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元 対人恐怖症のカウンセラー 田中博幸の 心が楽になる処方箋

● 「人が怖い」を消化する、具体的な方法

こんにちは、田中博幸です。

 
対人恐怖症って、厄介ですね。人がいるところすべてが怖い場所ですものね。
 
 
だけど、人が怖くても、人とのかかわりをゼロにすることはできませんよね。
 
「他人が怖い」っていう気持ちをなくすことができれば、楽に過ごせるのにって思いませんか?
 
そこで、まずは少しでも怖さを減らす方法をお伝えしますね。
 
「人が怖い」を消化するっていう方法です。
 
やり方はカンタンです。
 
怖いって感情から気をそらしたり、抑え込んだりするのではなく、あるがままに感じるのです。
 
よ~っく感じて、感じ切ってしまえば、怖さって消化するものなんですよ。
 
これって、人間がもともと持ってる心の仕組みなんです。
 

 

 

怖さを感じ切って消化してしまいましょう

 

具体的には、こんな感じで感じ切ってみてくっださい。

 

まず、あなたが落ち着ける場所に移動します。できれば椅子などにすわってくださいね。

 

2~3回深呼吸をしたあと、人が怖いと思った場面を思い出し、怖さを感じてみます。

 

怖さを感じてきたら、抑え込んだり、なかったことにしようとはせず、そのまま怖さを感じてみてください。

 

 

自分自身に、こんな風に声をかけてみてもいいですよ

 

「怖い、怖い、怖いね。でも、怖くてOK」

 

この時、呼吸を止めないようにしてくださいね。

 

ゆっくり息を吸ったり吐いたりしながら、怖さをじっくり感じてみてください。

 

しばらく怖さを感じていると、だんだんその怖い感覚が減ってきてるのがわかると思います。

 

 

怖さの奥にある、別の感情を感じ切ってみましょう

 

もし、怖さを感じてみても減らないときは、別の気持ちが隠れていることがあります。

 

 

嫌悪感や怒り・悲しみが隠れてることが多いですね。(もちろん、他の感情が隠れてることもあります。)

 

怖さを感じながら、別の感情がないか探ってみます。

 

よくわからないときは、具体的に

 

嫌?

腹がたつ?

悲しい?

 

と、自分自身の心に聞いてみてもいいですよ。

 

答えが返ってきたら、

 

何が嫌?

何に腹が立つ?

何が悲しい?

 

と、何に対してそういう気持ちが起きてるのかを感じてみてください。

 

そして、その嫌悪感や怒り・悲しみを、そのままじっくり感じて、消化してみましょう。

 

これで「人が怖い」も一緒に消化されると思います。

 

 

怖さが消化できれば、人と接することも、楽にできるようになりますよね。

 

慣れないうちは難しいかもしれませんが、必ずできるようになるので、何度も練習してみてくださいね。

 

どうしてもうまくいかないときは、お問合せくださいね^^

 

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