大好きなジュンにさよならを言われ、


大切な親友に事実上の絶交を言い渡され、



お先真っ暗…だった。



その日義母が遠方から遊びに来ていた。


家族と一緒に夕食を外で食べる事になっていた。



私は仕事を終え、子供達を保育園に迎えにいき急いで帰宅。



義母を前に笑顔であいさつ。


でも頭の中はジュンの事でいっぱいで…


いつもは楽しくおしゃべりが大すきな義母と話すのだが…



店に入っても…会話はうわのそら…



携帯が気になって仕方なかった。



でもジュンからのメールはこない…


ビールを一杯頼んだ。飲まずにはいられなかった。



昨日からのドタバタでほとんど睡眠できなかったのと、親友を傷つけて失った悲しみで、



笑顔がつくれなかった…たった一杯のビ-ルで頭がぼーっとしてきた。



『かりんさん、大丈夫?』義母が心配そうにのぞきこむ。


『あっ、大丈夫です…少し…疲れていて…すみません』


きっと死にそうな顔をしていたのかもしれない。



食事を終え、義母を駅まで送る。


旦那が運転し、私と義母がバックシートへ…



その時…メールが来た。



ジュンからだった。







ジュンからの『さよなら』メールを受け取った次の日、



私はいつものように出勤していた…



でも頭の中は空っぽだ。



ジュンからのメールはこない。



ずっと待ち続けた。…でもこない…


これでおしまい、か…



いやだ、いやだそんなの。





私はすがるような思いで、唯一不倫の相談をしていた親友にメールした。



『彼と別れたくないの。今回は特別なの。協力してくれないかな…』


私は今回の件のいきさつを全て彼女に話した。


サイトの他の男にメッセージを送った事が彼にばれた事…


思わず、友達がセックスフレンドを探してる…と嘘をついたこと…


ジュンが『その友達に会わせて』と言っている事…





親友は激怒した。

彼女は既婚で子供はいない。もちろん、不倫はしていない。


『私は人妻なのよ。なんでセックスフレンドを探してるなんていう女が、どこの馬の骨とも分からない男に会わなきゃいけない訳?それが私の旦那や会社にばれたら、どうなるか、考えた?あなた、気でも狂ったんじゃないの?いったいどんなスタンスでいままで私と友人として付き合ってきたの?今までは何かあったらフォローしてあげようと思ったけど、今回という今回は許さない!』



確かに…確かに彼女のいう通りだ。


私は素直にあやまった。


『そうだよね…私は…こんなバカな事で大切な親友を失ってしまうんだよね。でも、今の言葉で少し、目が覚めたよ。本当に…ごめんね。』





今まで一カ月に一度は飲みに行っていたが、その後半年以上、彼女とは連絡もしていないし会ってもいない。




私は…不実な恋の為に大切な友人を失ったのだ…

今日は、ジュンが私の自宅に遊びに来てくれましたラブラブ



ジュンは四十肩だとかで、整体に行ってきたようです。


見かけは若いが…歳にはかてませんね(笑)


だから、今日はのんびり過ごしてもらおうと、自宅へ招きました音譜



いつも夜這いばかりなので、昼にゆっくりしてもらうデートもいいかと…




旦那は出勤、子供たちは保育園に…




2人だけのまったりとした時間…



お昼は彼の大好物のパスタをつくってあげました。


そして少し早いけど、バレンタインチョコのデザートべーっだ!



寝室のベットで2人で映画をみて、たくさんキスして…


密着…



『いいね、この距離…』ジュンが言った。


『この距離??』と私が聞くと、


『この手の届く距離がいいね。』



『うん…そうだねドキドキ



そしてたくさん愛撫してくれました。


私の感じるところ…ジュンはピンポイントで知ってるんです。



自宅だから、あまり大きな声だせないから、ずっと声をこらえてたけど、



もうがまんできなくなるくらい、気持ちよくなって…


『あああああ~っ、気持ちいいぃい!!』って叫んでしまいました。



口をクッションで抑えながら…




今日も、いっぱい、いっぱい愛してくれて、ありがとうドキドキ