義母を駅まで送って行く時に、
ジュンからメールが来た!
『おしおきしちゃおうかな』
『どんなおしおきでも何なりと…』と返した。とにかく、ジュンがメールをくれた事が嬉しかった。
まだ頭がボーっとしている。今頃酔いがまわってきたみたいだ。
『今日…なべさんから今夜会いませんか?って誘いのメールきたけど、それはトラップなの?』
なんか、へんな事聞いてる私…
『なべさんにトラップ??知らないよ。』とジュン。
しばらくして、またジュンからメールが…
『まだ、僕と会う気ありますか?』
『もちろん。…でも…昨日から寝て無くて、頭まわらなくて…』
『落ち着いたら、会いましょう おしおきを考えておきますね おやすみ』
とにかく、また会えるんだ。よかった…
私は安堵につつまれた。
気がつくと、義母はとうに駅に降りていた。
全く気付かなかった。
旦那が車に戻ってくる。
『なに、ボーっとしてメールしてるの?お母さん、かりんが何話しても上の空で元気ないって心配してたよ』
ああ…、メールに夢中でなにも覚えてない…ダメダメ嫁だ、わたし…
その夜はぐっすり眠った。