「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学 (人間性経営学シリーズ)素晴らしい映画を観た時、美しすぎる景色に出会った時に、言葉に表したくないと感じる様に、良書であると感じれば感じるほど、寡黙になってしまいます。タイトルにピンとこられたら、目を通されると良いかと思います。アマゾンさん、現在売り切れみたいですね。「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学 (人間性経営学シリーズ)/講談社¥1,470Amazon.co.jp
◆自然な改革ある会社の社員さんスタッフさんと、接する機会がありました。どの方も、明るく礼儀正しく、ゲストである我々に、きめ細やかな配慮をされていらっしゃいました。あまりにも皆さんがステキなので、その理由を知りたくて、社長さんに伺いました。「何か特別な教育をされていらっしゃるのですか?」と雑誌致知を読んで、毎月感想を、スタッフさんとシェアしていらっしゃるそうです。なるほどー!って思いました。 月刊誌『致知』のサイト
◆でくのぼうの正体とっても読みやすくて、爽やかな気持ちになれる本でした。リーダーの在り方のひとつとして、とても参考にもなりました。すごく売れてたのですね・・・映画も上映されてたのですね・・・知りませんでした^^歴史や戦国時代に興味の無い方でも、とても楽しめると思います。5月にはDVDが出るので、こちらもチェックしようと思いました。のぼうの城/和田 竜¥1,575Amazon.co.jp
◆新年のごあいさつ謹賀新年昨年も格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。本年も皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。新年は1月4日から平常営業とさせて頂きます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。2013年 初春 株式会社呉竹 代表取締役 竹内嘉浩
◆ステージに上がる時いろいろ結果が出てくると、何かと事件が起きたり、時には事故がおきたりするケースもあります。時には、全く身に覚えのない誹謗中傷とかも、同業者に言われたり、お勤めの方の場合は社内で言われたり。。。そんな時、決してその相手と、同じ土俵の上には立たないようにしています。何かの機会に、事実を追求される場が提供されれば、正直に説明することは大切ですが、こちらから、けんかを仕掛けたりすることなく、弁解することなく、相手を変えようと思ったりせずに、ただ、自分に向き合う機会(チャンス)にすれば良いと思います。それは、自分自身が立ち止まって、一旦周囲を見直す時なのか、もっと結果を出す為のエネルギーに使うものなのか、自問自答をする時と解釈します。誰かの所為にする事は、自分の思考を停止させてしまいます。そして、自分を見つめ、人としてひと回り大きくなれた時、その中傷した相手は、自分の目の前から居なくなるか、自然に改心をされ、良き人脈になっていくはずです。相手は鏡となって投影されているだけです。答えは自分の中にあるのです。それは、新しいステージに上がるチャンスなのです。