栄光過去の栄光は、捨て去った方が良いかもしれません。それは、すでに使えないノウハウやスキルであったり、その実績は、他者が知らずのうちに気づくものであって、自分でアピールすることは、自己の思考低下に繋がったりもします。成し遂げたという自信は持ち、今と未来を積み重ねていくこと。事業者が自分の功績を語るのは、引退してからで十分だと思います。今日からのページは、ぬりえのように輪郭が描かれているよりも、真っ白なキャンバスの方が、きっと素敵な絵を描けると思います。photo by Takashi(aes256)