心をサクッと虹色に変える専門家
小林ゆりこです。
先日メルマガ読者さんから
《自信もモチベーションも
上げる必要がない、
すごく気持ちが楽な方法ですね》
というアウトプットをいただいたんです^^
それくらい世の中では
【自信やモチベーションは上げるもの!】
という常識が
当たり前に根づいているんですね(^-^;
私も昔はすべてにおいて
《どうやったらモチベーションを保てるのか?》
と考えてましたが、
むしろその考え自体が
マイナスなのだと気づかされたんです。
ハッキリ言って、
《成果を出したいなら
モチベーションって不要》
だと思っています
確かに短期間で一気に頑張るときは、
私は学生のころ、
英検に受かろうと決めてからは
半年間すごく頑張ったことが
甘いスイーツをご褒美にして
モチベーションを保とうと努力しました、笑。
それによって
試験に受かりたい!
モチベーションを保つことができたんですが、
受かった後は
心にぽっかり穴があいたような
感覚になったんです(;´Д`)
しばらく勉強から
遠のいてしまいました…。
継続して英語力のレベルを上げるためには、
モチベーションを頼りにしてると
「限界」があるということなんです(;_:)
そして、もう一つ。
モチベーションを上げることで
何がこわいかというと、
《結果に一喜一憂しやすくなる》
のです!
悪い結果になったとき、
/
あんなにダイエットしたのに!
あんなに英語を勉強したのに!
あんなに努力したのに!
\
と、《結果の良し悪し》に
敏感になってしまうんですね(*´ω`)
そしてやる気を失ってしまうのです。
これって
感情の起伏が大きいので
結構エネルギーを消耗しちゃうんです(T . T)
私も経験あるんですが、
結果が良ければ、
その日は浮かれてサボったり、
悪ければ「私には才能が無い」
と、落ち込んでやっぱりサボる…笑
毎回考えや行動が変わるので
すごく疲れてしまうんです(;_:)
ですから大事なのは、
結果が良かろうが悪かろうが、
目の前のことを
「そういうこともあるねぇー」
くらいの感覚で受け流して
ただ行動を続けることなんです
私の周りでも
四の五の言わずに
行動・
結局上手くいってるように思います(^^)
そんな人は何も言わずに継続しています。
私からすると
「え、こんな夜遅くからそれ始める!?」
とか
「
でもその人達を見ていると、
眠かろうが疲れていようが
関係ないのだと思います。
その日に嫌なことがあっても
関係ないのです。
川が川として流れ続けているように、
《ただ続ける》
そこには何の感情も無いように思います。
/
一時的な結果や周囲との比較に
とらわれない。
とらわれても自分で立て直していける。
「ただ決めたことをやる人」になる。
\
継続サポートの受講生さんが
よく言われる
【淡々と】
というのは、
そんなマインドなのかなと思います
あなたがやる気やモチベーションで
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