心をサクッと虹色に変える専門家
小林ゆりこです。
私は7年前に線維筋痛症という
全身に痛みが走る病にかかりました。
はじめてお医者さんにかかった時、
「どうしたら、よくなりますか?
その意図は、、
誰にでも当てはまる
【必ず、よくなる方法 】
があると信じていたからです。
それって、あるんだよね?
そうだよね?
痛み止めの薬もきかなかった時もずっと、
誰にでもきく効果的な方法があると信じて、
それを探していました。
ある時気づいたんです。
「そんなものないんだ…」と。
「万人に効果のあるものなんてないんだ」と。
世間で良いとされている方法や
良くなった人の真似をしたからといって
よくなるのではなく、
「私にあった方法をやるからよくなるんだ」
と気づいたんです・
取り入れてみるのもいいと思います。
でも、もっと大事なのは、
なんですよね。
それが世の中で言われているものと
かけ離れた方法だったとしても
《私に合っていて
楽になっていけばいい》
そう思うようになったんです。
なんだっていいと思いませんか?(*'▽')
大事なのは、
その方法を やってみたときに、
どう評価しているか、ではなく、
--------------
あなたがどう感じたのか
-------
これに尽きるんですね。
線維筋痛症の痛みをとるために
さまざまな対処法が紹介されています。
マインドフルネス
最新の呼吸法
心理療法…などなど。
私も良くなるなら!と思い
あらゆる方法をチャレンジしてきました。
でも続かないし
効果もよくわからない。
何をやっても
痛みはとれなかなったんです(*´Д`)
やりたくても続けられない。
そんなジレンマに陥り、
自分を責めてきました。
「私は一生こんな惨めな身体で
寝たきりなのか…」
と、絶望していました。
それは
《私がどう感じたか》
という部分は
完全に無視していたんです。
やっていて違和感があったり
苦しかったり
痛みがキツくなったりしても、
「みんなやっているんだから!」
という思考のもと
自分の違和感は完全にスルーしていたんですね。
ちょっと合わなかったな、
ということであれば、
もうそこにエネルギーを注がず、
他にエネルギーを注ぐことだってできたはず(*´Д`)
「なんとなく」
みんなが良いと言うものを
正解だと思ってしまいがちですが、
あくまで、
「
これが、
必要なことだったんです。
世間で良いと言われているものを手放す時には、
やってみると、
「なるほどこっちのほうが楽かも!」
と納得できたんです(*^-^*)
他人の基準で生きてきたネガティブさんは
自分がどう感じるかも鈍くなりがちです。
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