心をサクッと虹色に変える専門家
小林ゆりこです。
私は心理学を学んで初めて
「セルフイメージ」
という言葉を知りました。
そしてそれは
「高いほうがいい」
「低いのはダメだ」
と学んだことで、
セルフイメージを
頑張って上げようとしたし、
でも上がった気がしない自分に
またダメ出しをしていたんですね。
「セルフイメージを上げましょう!」
そう言われた瞬間から
私はセルフイメージが低いんだ、
と決めつけてしまったのです(:_;)
学ぶ前はそんなこと
考えたこともなかったのに…。
学んでいるうちに
こんな自分に気づくようになりました。
・上司に怒られたとき
→やっぱり私は嫌われてる。
・母に怒られたとき
→私のことが嫌いだから
あんなに怒るんだ。
・病気になったとき
→自分が嫌われるような
性格だから病気が寄ってきたんだ。
などなど…
ことごとく
「私は嫌われている」
が大前提にあり、
そのうちだんだんと
「嫌われることを恐れる自分」
が出来上がっていったのです。
《セルフイメージが低いと生きづらい》
ということも理解するようになり、
とにかく高くしなければ!
と、思うようになりました。
高いが良い
低いは悪い
と、無意識に自分に〇✖️をつけてたんですね。
自分を「良い悪い」で判断する
癖がついてしまい、
その良し悪しを改善するため
ひたすら学び続けていたのです。
セルフィーイメージを高くするため
自信があるフリをしてみたり…
潜在意識の力を借りて
無意識から高めていこうとしたり…
《どうすれば
セルフイメージを高められるか》
《どうすれば
良いセルフイメージに書き換えられるか》
そんなことばかり
考えるようになったんですね(/_;)
そうやって
エンドレスに悩んでしまう沼へと
陥っていったのです。
学べば学ぶほど
深みにハマっていきました。
そもそも
セルフイメージという
言葉を知らなければ、
自分のことを
〇✖つけることもなかったし、
低いからと言って
悩むこともなかったでしょう。
その言葉を知ったばっかりに、
自分のことを裁くようになってしまったんです。
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