数あるブログの中より
当ブログをご訪問くださり
ありがとうございます。
サクセスビジョントレーナーの
白瀬蓮です。
いつも、たくさんの ”いいね”
フォローをいただいて
ありがとうございます。
今回も前回と過去記事の続きです。
まだ、お読みでない方は
よろしければ、そちらもどうぞ
相談会（無料）には、たくさんの方に、お申し込みをいただいています。
返信には、少しお時間をいただきますが、順次お返事しますので、お待ちくださいね。
それでは、
今日のテーマを進めていきますね。
先日、師匠もこのテーマでWebセミナーを開催され、タイムリーに同じことを掴んでいるんだなと、お互いに集合的無意識から情報をキャッチしては、世の中に今必要なことを発信しているのがよく分かります。
今日の内容に入る前に「他者原因型」と「自分原因型」は、今回のお話の基本ベースなので、まず、最初に２つを少し解説しておきますね。
他者原因型とは
身の周りで起きる出来事は、ポジティブなことも、ネガティブなことも外側に原因があるという考え方です。
起きる出来事、現実は外側に原因があり、自分にはどうすることもできないという考えになりやすいため、物事の本質を見ることができなくなります。思考の現実も使えなくなり、結果的に物事はうまくいかず、外側に振り回されてしまいます。
自分原因型とは
身の周りで起きる出来事は、ポジティブなことも、ネガティブなことも自分の意識が投影して創り出したものという考え方です。
現実は自分が創っているので、人生の主導権が自分にある状態です。自分軸で生きて、全ての出来事を自分で思い通りに創り出していくことができるようになるための基本ベースです。
では、進めていきますね。
今日は、
あなたの『悪循環の罠』を解く鍵を
一緒に見つけに行く糸口を
３つシェアさせていただこうと思います。
まずは、こんな質問から
あなたは今、どのような望みを持っていますか？
その望みは、どうなったら
形になったなと思えますか？
もし、今のあなたにとって
何かがうまくいっていないと感じるとしたら
まず、１つ目の鍵を一緒に見つけに行く糸口です。
やりたいことに
動けないという方
今、巷では多いようですね。
「考えすぎて行動できない」をなくすには?
ここで、ちょっと想像してみて
いただきたいのですが
川の中を、イメージしてみると
川底に、沈んでいる石は
川の流れが、弱い場所では
川底に沈んだまま
その場所に、留まっています。
そして、
川の流れが早くなるほど
流れに巻き込まれ
行き着く先も
分からないまま
ただ、未開の地へと
流されて行きます。
今、時代の流れは速く...
けれど、石と生物は違いますよね。
以前、ある本で知ったのですが、水の綺麗な場所にしかいない「ヤマメ」という魚。大きくても、30センチほどの「ヤマメ」と、その倍もある「サクラマス」がもともとは、同じ魚だということ、ご存じでしたか？
実は、川での生存競争に敗れた「ヤマメ」の一部が、餌を求めて海へと下り、餌が豊富な海を回遊するうちに、大型化したのが「サクラマス」なんだそうです。
その時は、失敗したとか、負けたように思えても、自分で自分に見切りをつけなければ、そして、次の行動に活かしていくことで、人生 に「失敗」や「負け」なんてものは、存在しないんです。
「サクラマス」は、自分の意思で、未開の地である、海へと向かいました。その大海の中で「大きな自分」へと、自らを進化・成長させていったんですね。すごいです！私も「サクラマス」に続こう！と、その時、思いました。
人間も「他者原因型」の思考で人と競うのではなく「自分原因型」の思考で、努力を重ねていって、昨日の自分よりも、少しでも成長しようと、心がけていくと...
私たち人の精神も、いつの間にか「サクラマス」のように、グーンと大きくなって、前向きに、すぐ行動できる人達がどんどん増えていくのかもしれませんね。
「ヤマメ」が「サクラマス」に変化したように、自分の人生は、自分で創っています。
こういうブログを見てくださっている方の中には
「思考が現実化するって...自分はそうなってない氣がするし...」
「自分の思考が現実に投影するって、どういうことなんだろう...」
「自分が変われば、現実は本当に変えられるの？」
「引き寄せがあるらしい...」
そこで、もがいて、まだ行動ができていない方
多いのではないかな...と
過去のいろいろな経験を振り返ってみても...
そんなの、自分で引き寄せた覚えないし
そんなの、自分で創った覚えないし
自分が引き寄せたとか
自分が起こしたとか
まだ、100％は、受け入れられてないんだけど・・・
そういう方が、大半なのかもしれませんね。
もし、あなたもそうだとしたら
「他者原因型」「他者基準」「反映分析型」になっているのかもしれません。
長くなるので、ここでは解説しませんが
そういう方に、知恵の分かち合いをお届けしますね。
迷ったら試す
試すことの重要性
たとえば、シューウインドウに並んでいる
素敵なお洋服を眺めては、いつも、その場所を通り過ぎていたら
その人の現実は、何も変化しませんよね。
あのお洋服を着たら、
どうなれるかな？
今より素敵な私になれるかな？
似合うかどうか...試着してみようか...
お店に入って、並んでいる素敵なお洋服たちを手に取って
これもいいかも、こっちがいいかなと
自分で選んで、試着するお洋服を決めて
試着室から出て、鏡に映る自分に「いいじゃない！イケてる」
店員さんも「お似合いですね」
「これにします！」どこに着ていこうかな...
この時、初めて
自分の現実が変わり始めます。
いくら考えていても
知識を得ても
自分で試して
体験しない限りは
いつまで経っても
その先の答えは分からない
何事もそうですよね。
自分自身で、何かを手に入れる
それは、実際に自分で使ってみて初めて
こうなんだと、氣づけるレベルに行くことができる
そこから、現実に起きたことを自分で切り返しできたり、回避したり
出来るレベルの人生展開に行くことができるんです。
思い通りに望みを形にしていく人は
直感ですぐに行動している人達です。
前向きに
wanto toで行動すると
人生を変えられる
１つめの『悪循環の罠』を
一緒に解いていく糸口です。
それでは、
２つめの『悪循環の罠』を
一緒に解いていく糸口へ進みましょう。
こんな想像をしてみていただきたいのですが...
今から、伝説の魔法学校に出かけます。
そこでは、２つのタイプの人間のどちらになりたいかを選べます。
「思い通りに願望を実現している人」になるか？
「思い通りにならなくて苦しい人」になるか？
あなたは、どちらを選びますか？
実は、ここに、今日お伝えしたい「重要なテーマ」があるんです。
この地球学校は、魔法みたいなもので、あることが、ズレていると...思い通りにならないんです。
そのことに氣づいて、行動するか、行動しないか、どのように行動して、自分を方向転換させるかで、どちらの人として生きるかを、実は、自分で選択しているとしたら、どうでしょうか？
次に、そこを見ていきましょう。
ここで、ちょっとドキッとするような...こんな質問です。
あなたは
『自分の評価』を
何によって
決めていますか？
もしかして、人を見て
その人と、自分を「比べる」ことで
自分自身への「評価の基準」
「ものさし」にしていることはありませんか？
もし、そうだとしたら...
それは「他者基準」といわれるもの
もしかしたら・・・
あなたは、いつも
自分自身ではなく
「他者原因型」で
人や世の中を見ている
のかもしれませんね。
他人と比べることで
苦しんだり
もがいたり
していませんか？
人との比較をやめれば...
他人と比べる癖をやめることで...
もっと、自由に行動して
もっと、楽に変化して
自分軸で毎日を楽しんで
サクラマスのように
自分の本物の人生を自由に
前向きに行動して生きられるのに
もし、他人と比べて
『自分の価値』を測ってしまう
そんな思考になっていたとしても
あなたのせいではないので
自分を責めたり
落ち込まないでくださいね。
これは、戦後に改訂された
学校教育に原因がありますから
とはいえ「人と比べてしまう」
この「ものさし」で生きてしまうと
そこには『悪循環の罠』が...
人と比べることをやめて
自分に向き合う
２つめの『悪循環の罠』を
一緒に解いていく糸口です。
人との比較を終わらせて
「自分を調整しよう」という方には
まずは、その『心理や原因』を客観的に見ていくことが、最初に必要なステップです。
まずは、無自覚を自覚に変えないと、どうしようもないわけですから、まずは、その『原因』を一緒に見ていきましょう。
1：本当は自分に自信がない
あなたが、もし『自分と人を比べてしまう』としたら、本当は自信が持てないから... 自分に何ができるのか分からないから、ついその基準を『人との比較に向けている...』ということはありませんか？
ここで、あなたのために必要なことなので、あえて言わせてください。『人と比べること』を続けていて、これまで何か好転したり、解決できたことはありましたか？
人は、自分のことを知っているようで、実はよく知りません。自分への理解が足りていないと、人は自分に自信が持てなくなります。本当は『自己理解』が足りていないだけなのに...
あなたの中には、きちんと魅力や長所が隠れています。『自分を再発見』していって『自分への信頼』が持てるようになったら、あなたの未来はどう変わりそうですか？
そのために、まず『自己理解』を進めていくと、そこから自分のことも、世の中を見る視点も変わります。『自分軸で生きる』ことにも繋がりますので、まずは、ここを改善していけるといいですね。
その時、どうやって『自己理解』を進めていけばいいのか、わかりますか？『結果の出る自己理解・自己受容』を進めたい方はご相談ください。
2：周りの評価を氣にしてしまう
私たちは、幼い頃から、学校での勉強や受験などで、他人からの評価を受けながら生活しています。
そんな環境の中では、テストの点数やSNSでの「いいね」の数などを自分の能力を測るための「ものさし」にしてしまいがちです。
人と比べてしまうのは、自分の「本当の魅力」や「特性」「あなたの本当の価値」に氣づいていない『誤った自信のなさ』があるのかもしれません。
そこから「他者原因型」「他者基準」「反映分析型」になっていて、他人からの評価を、優先して考えることが、当たり前になっているのかもしれませんね。
3：誰かに褒めてもらいたい
もしかして「誰かに褒めてもらいたい」 という感覚は、ありませんか？人間をはじめ、動物は、生まれてから、他者との関わりの中で「認めてもらいたい」という承認欲求を感じることから始まるのかもしれません。
そこから、成長過程で成熟していきながら、承認欲求はなくなりますが、自分の評価を他人に委ねてしまっている場合、承認欲求を持ち続けることになります。
自分の頑張りを、期待していたよりも、褒めてもらえなかったりすると、すぐに落ち込んでしまうことにもなってしまいます。
人は自分のことを外側から客観視することは難しいので、どうしても、人からの評価で自分の価値を測りがちです。ですが、他人に自分の評価を委ねていると、人生は苦しくなります。
そして、これも大切なこと
自分で変えようと思えば、自分の思考は自分次第で、何歳からでも変えられます。
もし、そう言われても、私の言葉が信じられない場合、素直に人の言葉を聞けない場合、もしかしたら、それは「硬直マインドセット」になっているからかもしれないですね。
実は「マインドセット」には、２種類あって、長くなるので、ここでは解説しませんが
私たちに必要なのは、『成長マインドセット』です。
人生を変えたいのに、動けない、行動できないという場合、『硬直マインドセット』から『成長マインドセット』に切り替えることで、自分に目標ができて、目標に向かって自分を成長させていく行動ができるようになります。現実の流れが一氣に変わりますよ。
では、次に「人と比べてしまう」その奥にある『隠された心理』を見ていきますね。
1：自己評価が低い
「人と比べてしまう」のは、もしかしたら、自分に対する評価が低くなっていて...そんな自分を『自分で認めていないから..』ということはありませんか？
何かに挑戦する前に「どうせ自分にできるはずがない」と、心のどこかで、自己否定的になっていたり、素直に自分の長所を伸ばすことができなかったり、人生を自由に楽しんでいる人を見ると、羨ましくなってしまうことはないですか？
２：嫉妬を感じやすくなる
『他者原因型』で、人と比べてしまうことを続けていると、自分が叶えたいことを、叶えていく人を見た時に「あの人は得してる！自分は損だ」「友達の方が先に恋人ができた！ずるい」など、他人の長所や幸せを、素直に認めたり、他人の幸せを喜ぶことができなくなってしまいませんか？
人間には、優劣の錯覚といった感覚があります。自分は優れていると感じる機能が脳に備わっているため、『他者原因型』で人と自分を比較していると、嫉妬を起こしやすいです。
「どうしてあの人が...私だってできるのに」「私の方が、あの人より優秀なのに」と感じることはありませんか？
人と比べて、自分のモチベーションにしたり、人に勝つことで自分を認めようとすると『悪循環の罠』にはまってしまいます。
お氣づきの方もいらっしゃると思いますが、私の投稿の内容を真似て、アメブロに投稿し、ご自身のコーチングに誘導しようとする方がいます。
私の問いかけに答えだと勘違いするような記事、脳内セルフトーク、自分への言葉がけをはじめ…幾度となく警告していますが、表現を変えては逃げて...自主的にやめていただけない...
人は、他人との比較が「ものさし」になってしまうと、人に勝つことがモチベーションになりやすく、そのために表面的に、何か教科書のようなお手本を真似したり...他者から求められるような『偽りの自分』を創り出してしまうことがあります。
けれど、それでは結果が出ることはなく、満たされることもなく。だからこそ、お客様に褒めてもらえたと、作り話を投稿しては、"いいね" で満たそうとする...その様子は、痛々しくもあり...
自分に優位性を出そうとするあまり、今、世の中は、SNSが発達し、実証のない数字やフェイクで溢れ、だからこそ、このブログではハーバード大学などで、実証された数字やセッションの写真、お客様からいただいた感想も、必ず原本を掲載しています。
その方は、ご自身の姿を通して『偽りの自分』を表現しても、その先に、自分が望むような体験を手にすることは、難しいと...大切な教訓を、私たちに教えてくれているのかもしれません。
3：負けん氣が強くなる
『他者原因型』で人と自分を比較することを続けてしまうと、負けん氣が強い、勝氣な性格になりやすいようです。表向きに見せている表現とは裏腹に、無意識に他人よりも上に立ちたいと、どこかで感じていたりしていませんか？
芸能人や人氣がある人を見ると「芸能人はずるい」「あの人はずるい」と感じたり、相手に負けたと思うと、劣等感に苛まれたり、勝ったと思える時には、優越感を感じたり...感情に振り回され、周りに振り回されて、精神的に疲れてしまったり...
そうした「自分の負の感情」を内に秘めて、教科書や誰かをお手本に、自分ではない誰かの真似をしたり...満たされないまま、自分の感情を内に溜め込んでしまって、幸せが感じられないと、お起しになる方もおられます。
「本当の自分を理解する」ためにできることはたくさんあります。まずは、それを丁寧に行っていくことで、セルフイメージが変わります。そこから、人間関係も改善されて、ビジネスの成果、収入の拡大、人との繋がりも自然に創られていきます。
ここまでご覧になって、いかがでしたか。
自分以外の人間が
80億人いる世界で
常に人と自分を
比べて生きる
人に負けたくない
勝ち気さ...悪循環の罠
あなたは、どう感じましたか？
あなたが
あなたを扱うのと
同じように
他人や世間は
あなたを扱います。
この世界は、すべて
『投影』から、創られています。
あなたが
自分の『本当の価値』
に氣づいて
本当のあなた自身を
表現していなければ
誰も、あなたの
『本当の価値』を
分かってくれません。
それでは、
３つめの『悪循環の罠』を
一緒に解いていく糸口です。
それは...
あなたは
ご存知でしたか？
自己流＝事故流と
言われていることを
人と比べる癖を直したい人に
自分に自信が持てなくてつらい...
と悩んでいる方の中には
「人と比べる癖をやめたい」
そう思っている人も、いらっしゃると思います。
どうしたら
前向きに行動できる 性格に変化できるのでしょうか？
表面的な草を刈っても「根っこ」が残っていれば「雑草」は、また何度でも生えてきます。
人と比べて、落ち込んだときに聴きたい名言
ここで、２人の偉人の名言もご紹介しますね。
「自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。
それは自分自身を侮辱する行為だ」
有名なビル・ゲイツの名言です。
「自分で自分をどう思うか？
それは、他人からどう思われるかよりも、はるかに重要である」
ローマ帝政初期の哲学者で政治家
セネカの言葉です。
人は、自分の『本当の価値』が
分かっていないと
人と比較して
自分の価値を測ろうとしてしまって
『悪循環の罠』に、かかってしまう
のかもしれませんね。
前回の記事で、ご紹介した方も
ダイヤモンドSEEDの感想に
登場してくださっている方々もそうですが
隠されていた『自分の本当の価値』を発掘して
自由に人生を謳歌していく人は
まず、最初に...
出来るか、出来ないかで
考えるのをやめて
本当は
私はどうしたいのか？
自分の未来に
『必要なこと』を考え
『必要な行動』を優先して
『直感で行動する』ように
『自分の行動』を
『正しく変化させた』人達です。
＊思ったことを、すぐに行動に移せる人は、成功を引き寄せる力があります。
＊直感で行動する人は、正しいタイミングで行動し、チャンスを逃しません。
そして...
これまで続いていた
一見ネガティブな出来事や体験を
『自分原因型』で見て
自分の人格もアイデンティティも
自分の人生で使っていく信じ込みも
自分で自由に決めていいんだ！
という感覚を、掴んだ人達でした。
３つめの『悪循環の罠』を
一緒に解いていく糸口です。
今日ご紹介した解決への糸口のまとめ
＊「他者原因型」と「自分原因型」
＊前向きに、wanto toで行動すると人生を変えられる
＊『人と比べることをやめて』自分に向き合う
＊自己流＝事故流
人は...
『望みを叶える人格』でいなければ
望みを叶えることはできません。
『悪循環の罠』を解いて
うまくいってる人たちは
みなさん
同じようなところから
スタートして
「自分の本当の価値」を
ハッキリとさせて
それを、表現しています。
それは
上手くいかない思考から
上手くいく思考へ
『人と比べてしまう自分』を
『望みを叶える人格』へ
着替えていくことでもあるんですね。
そこから
想像もしていなかった
人間関係が創られて
ビジネスの成果、収入の拡大、
人との繋がりへと
望む未来は
自然に創られていきます。
自分の手で
"自分の本質" を取り戻して
得意なことや適性を活かして
誰も教えてくれなかった
ポジティブな未来を
自分で創っていくために
自分を大切に
行動していく人達がいます。
その大切なお声を、お一人ご紹介します。
＊ ＊ ＊
今、社会的に不安定な時期
今月は、ご相談会（無料）を開催しています。
無料相談会は、異例のことで
現在、二極化が進んでいる
社会情勢を踏まえての緊急開催です。
今、何かが思い通りにならない
望んでいることが上手くいかない
そんな方に
人生の流れを希望に変えたい方に
あなたの中には
こんな思考は、ありませんか？
自分には『〜がない』
自分には『〜が足りない』
心あたりがある...という方に
"足りない..." という思考が
"足りない現実" を創っていること
ご存知でしたか？
私たちが無意識に持っている思考
不都合な現実に繋がってしまう
その『根本原因』は
子供の頃にあって
ネガティブな思考の元は
両親との関係から
思い込んでしまった観念
人には『脳内の色眼鏡』
のようなものがあります。
潜在意識に保存されている観念は
私たちが今、感じる
６倍位の強烈なインパクトで
考え方のベースになっていまず。
そこから...
あらゆる物事を見る見方が
ズレてしまう原因にもなって
それを、全てに応用して
使ってしまっています。
でも、このズレを見直すと
『脳内の色眼鏡』が
ガーン！と変わって
他の要素も
オセロゲームのように
ひっくり返っていきます。
『自分には有る』
新しい現実に入って行きます。
【現在、このようなご相談も多く寄せられています】
・抱えている問題を解決して、望む未来を実現したい
・やりたいことはあるのに、なかなか現実にならない
・ビジネスの成果、経済収入面に伸び悩んでいる
・心からの望み、やりたいことを知りたい
・人間関係のコミュニケーションに悩んでいる
・自分の資質・長所・魅力・才能を知りたい
・好きを仕事にして生きていきたい
・生きがいを感じて、人生を充実させていきたい
・望みを現実化していく流れをつくりたい
・不安、緊張などの原因を根本から解消したい
・一人で悩みを抱えてしまう方
・自分に厳しく無理をしてしまう方
・西洋医学では改善しない病気のご相談
今、皆さんが抱えるお悩みや
ご自身の望みの叶え方
悩みの解決の仕方
今回の内容や病気について
私に聞いてみたいことなど
あなたが解決したいお悩みに
重要なヒントを掴んでいって
いただければと思います。
また、皆さんが
どのようなことを望んでいたり
どのようなことを悩んでいたり
それらの実現や悩みの解消に対して
何が引っ掛かっていたり
何をあきらめているのかなども
聞かせていただけたらと思います。
＊zoomオンライン（40分）
参加費無料です。
私たちが日常生活で
何氣なく過ごしているもの
それは、現実を不都合にも
より良いものにも
自分で変化させることができます。
私たちは、自分自身のテーマを
クリアにしていくことが
一番の社会貢献です。
あなたのお悩みが
ご自身だけでなく
多くの方の問題解決にも
繋がります。
＊体験セッションの受付時も
募集前から満席になることも多く
応募者多数の場合
早めに締め切りとさせていただく
場合もあります。
↓ご予約フォームはこちら↓
__________________
＊message＊
現実を感動的に変えて
サラリと望みを叶えていく
そんな人たちがいます。
何歳からでも、人生は変えられる
私たちは、誰もが
自分の人生を自分で創っています。
もっとわかりやすく言えば
自分の思考が
自分の身の周りの現実を集めている
それは、子供の頃に思ったことが
ベースになって
人生の大きな柱になっている
ということなんですね。
こうしたいのに
今そうじゃないという方は
知らず知らず
幼少期から潜在意識に溜めていた
思考がブレーキになっています。
人間関係、キャリア、お金、健康
全ては、両親のここに氣づくことで
最初にお金の流れが大きく変わり
その先に、本当の自分の望む道へ
未来は繋がっています。
「ダイヤモンドSEED」
５日間の無料メールセミナーでは
「人生を劇的に変える潜在意識の隠れた真実」
有料講座の内容を期間限定で
無料公開しています。
他では入手できない
具体的な脳の使い方を学んで
内側から人生を整えていくことで
たくさんの方に
お役立ていただいています。
よろしければ、詳細をご覧ください
■□__________________
PROFILE 🔳
愛知県の城下町に生まれ
子供の頃は、人見知りで
人が怖くてアイスクリーム一つ
買いに行けなかった私
でも、好奇心は旺盛
習い事は週に11本
なりたい自分になること
自己表現するコツを
少しずつ身につけて
大学時代に学んだ
社会心理学をきっかけに
ハーバード大学の研究にも
興味を持ち
精神医科学、脳科学、
TA（交流分析）
NLP（神経言語プログラミング）
など様々な心理技術も
学んでいきました。
東京の広告業界で
約30年ほど、大手企業や
メジャーアーティストを
アートディレクターとして
サポートさせていただくことに
同じ想いを持つ仲間の大切さと同時に
リーダーの仕事の一つ 妬まれること
そして、大切な人たちの死
たくさんの経験の中で
母なる地球のトランスフォームを
その想いは強くなっていきました。
社会に心理技術を伝えるために独立
広告業界から通算およそ53,000件
カウンセリングでは
年間約1,500件ほどのテーマを
扱いながら
憧れの篠田桃紅さんの美術館近く
美濃で田舎暮らしを満喫中
私達がより豊かに生きる社会へ
幸せのデンセンを世界中に
好奇心が内なる希望の声を聴き
共感と共に前進していく
More and more fellow are coming to my sessions.
I am the central figure in our expanding circle of updates.
白瀬蓮