明けましておめでとうございます。

白瀬蓮です。

 

 

数あるブログの中より

当ブログをご訪問くださり

心より感謝します。

 

 

本年も

どうぞよろしくお願いいたします。

 

*写真は大学時代、大縣神社で巫女をしていた頃のもの

 

 

2024年が始まりましたね。

ブログのタイトルも変わりました。

 

 

まずは、タイトルを変更したわけを

少しお話させていただきますね。

 

 

その理由は

私の家系に見つかった

遺伝性の難病から始まります。

 

 

私の師である梯谷幸司さんは

西洋医学では治せない

癌や難病をはじめ

 

あらゆる病気を心理技術を使い

終わらせることで

国内外で知られています。

 

 

東京大学との提携で

科学的に解明された心理技術は

日本とアメリカの学会でも発表され

 

現役の医療関係者の方々は

海外からも学びにいらしたり

西洋医学では治せないご自身の病気を

やめていかれます。

 

 

私も病気の方との

セッションも行っていますけれど

 

 

心理技術や再生療法

様々な学びも進んでいくと

西洋医学では治せない病気全般に

疑問が出てきたのです。

 

 

それは、こういうことでした。

 

 

病気は、私たちに

何を氣づかせようとしているのだろう

 

私たちは、身体を通して

何をメッセージされているのか

 

 

得に、小さな子供の病気は

親へのメッセージです。

 

親が思考を変えると

子供の病気は

役目を終えて消えていく

これは、実際に起こっていること

 

 

遺伝性の難病についても

そもそも、遺伝子というのは

環境によって振る舞いを変えることが

近年の研究でも分かっています。

 

 

私たちは、自分が居る環境に

どういう前提や解釈を持つのか

人それぞれの違いによって

感情が決まり

 

 

感情が、何かの思い込み

信じ込みをつくり

 

 

信じ込みに身体が反応して

病気を発生させている

 

 

逆に言えば

その信じ込みのもとには解釈があり

解釈のもとには、脳の前提がある

 

 

前提というのは

コンピューターで言うと

プログラムのようなものだと

私は感じていて

 

 

そのプログラムに基づいて

信念・価値観や信じ込みがつくられ

それが人の行動に現れる

 

 

幼少期、親族11人で住み

同じ環境にいた私の家系には

特に分かりやすいプログラム化された

思考パターンや前提があるのではないか

 

 

発症する人

発症しない人がいる中で

それを分けている鍵は何か

 

 

同じ遺伝子を受け継ぎながら

スイッチの「ON」「OFF」を分ける

思考パターンはなんだろう?

 

 

どのような前提や信じ込みを

持ち出しやすいのだろう?

 

 

ここが見えてくれば

西洋医学では治せない病気も

よりスピーディに

終わらせることができる

 

 

もちろん未病対策にもなり

それを伝えていくことで

救える人がたくさんいる

従兄弟も救える

 

 

そして、年末に

難病克服支援センターの戸田さんに

難病を発症する方に共通する

特徴についてお話をうかがいました。

 

 

予測していた通り

難病を発症した方々には

共通する特徴がありました。

 

 

一言で言うと

真面目で一生懸命な頑張り屋

 

 

私の家系も、周りにいる人も

私自身もそうなのですが

 

 

仕事で成果を出すことだったり

家族を幸せにすることだったり

子育てだったり

 

 

何かを優先して

自分が後まわしになっている

 

 

こういう方は、その程度は違えど

日本人には意外と多いだろうと

 

 

亡くなった両親、親族は

自分の命を使って

大切なメッセージを

私たちに残してくれたはず

 

 

それを、世の中に役立てていくことで

亡くなった人たちも誇りになる

 

 

彼らが生きた証は

病気を使った身体からの声なき声に

メッセージとしても残されている

 

 

その声は、命の時間を使って

後世に何かを残すために

あるのではないかと

 

 

真面目な頑張り屋で

誰かのために生きてしまうような

心やさしい人には

 

 

自分も幸せで、周りも幸せになる

脳の使い方を伝えたい

 

 

今年は、そこから行動していこうと

 

 

そして、2日(火)のラジオでは

新年のスタートにふさわしい

素敵なゲストをお招きしています。

 

 

私の大切なお友達でもあり

色彩心理学講師の

砂田美和さんをお招きして

 

 

一見ネガティブな出来事を

命と愛に氣づく学びに変えていかれた

お話をお届けしていきます。 

 

 

テーマは

「自分本来の力を発揮する生き方」

 

美和さんが経験された乳がん

交通事故、お父様の他界

 

 

そこから

ご自身の使命のようなものを

掴んでいかれて

 

 

今、新たな活動として

みんわブランドを立ち上げて

 

乳がん経験者の方も温泉を楽しめる

タオルや下着の開発にも

取り組んでいらっしゃいます。

 

 

一見ネガティブ扱いされる経験は

ありのままの自分で生きるための

ギフトだった。

 

 

本来の幸せとは?愛とは?

このことを考えるための

きっかけに変えていかれました。

 

そんな素敵なお話をお届けしていきます。

どうぞお楽しみに。

 

 

ゆめのたね放送局

「きらきら女神マインドの翼」

1月2日(火)23:00~23:30

 

アーカイブ放送

1月9日(火)23:00~23:30

 

放送はこちらの画像をクリックして

お聴きいただけます。

↓ ↓

 

 

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*美和さんのインスタはこちら

 

 

みんわのホームページもまもなく始動

こちらのブログでは

みんわを全力応援します。

 

今年も、どうぞよろしくお願いします。

 

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PROFILE 🔳

 

愛知県の城下町に生まれ

 

子供の頃は、人見知りで

人が怖くてアイスクリーム一つ

買いに行けなかった私

 

でも、好奇心は旺盛

習い事は週に11本

 

なりたい自分になること

自己表現するコツを

少しずつ身につけて

 

 

大学時代に学んだ

社会心理学をきっかけに

ハーバード大学の研究にも

興味を持ち

 

精神医科学、脳科学、

TA(交流分析)

NLP(神経言語プログラミング)

など様々な心理技術も

学んでいきました。

 

 

東京の広告業界で

約30年ほど、大手企業や

メジャーアーティストを

アートディレクターとして

サポートさせていただくことに

 

同じ想いを持つ仲間の大切さ

と同時に、妬まれること

大切な人たちの死

たくさんの経験の中で

 

母なる地球のトランスフォームを

その想いは強くなっていきました。

 

社会に心理技術を伝えるために独立

広告業界から通算およそ53,000件

カウンセリングでは

年間約1,500件ほどのテーマを

扱いながら

 

憧れの篠田桃紅さんの美術館近く

美濃で田舎暮らしを満喫中

 

 

 

一人でも多くの方が

本来の自分に戻って

幸せに生きられる社会へ

幸せのデンセンを世界中に

 

Better Life アドバイザー

サクセスビジョンコーチ

メンタルケア心理士®︎

白瀬蓮