コミュニケーション能力UP 『傾聴力』 -応答技術-
人間関係の接点で重要な部分を占めるのは、コミュニケーションです。
コミュニケーションで誤解が生じないように、傾聴力をUPさせましょう。
大事なのは、相手の話を聴きたい、相手を理解したいという気持ちです。
人からの信頼を得るには、先ず自分が人から信頼を得られること、それには傾聴力を磨き、人から心許せる存在になるのです。
そうすれば、人も自分のことを理解し、認めてくれるのです。
単に聞くだけではない、「傾聴力」は奥が深いです。
【アメリカの心理学者メラビアンの法則】
コミュニケーションの割合は、言語7%、声の質38%、表情やボディランゲージ55%で行われている。
【傾聴力UP-応答技術-のポイント】
①相手の全体から把握する
言葉以外の伝え方、表情、態度など相手の全体から相手の気持ちを理解するように努める。
②うなずき
うなずきは、「話を聴いています」という一番わかりやすいメッセージ
(ポイント)「浅いうなずき」は話の展開を促し、「深いうなずき」はそうだったんですねという共感のサイン。
③相づち
相づちは対話のリズムを作ったり、話を促したり、話を了解しているメッセージ
(ポイント)相づちに気持ちを込めバリエーションをもたせる。
例)「そう!」と弾むように言えば嬉しい気持ちが、「そう...」と語尾を下げたら失望した気持ちが、「そう?」と語尾を上げれば疑問の気持ちが伝わります。
④ミラーリング
共感的雰囲気の中で相手の動作を真似ること。
相手が嬉しそうなら、嬉しそうな顔つきで、相手が困っていそうなら、困った顔つきで対応する。
相手は自分の話しをちゃんと聴いてもらっているという実感がわきます。
⑤オウム返し
相手の気持ちのこもった言葉を拾って返すことで、相手の気持ちに寄り添うことができます。
(ポイント)相手の言葉の中から感情を表す言葉に注目してそれを拾って返す
⑥話の節目で「明確化」する
相手の話しを自分が正しく理解しているかどうか時々確認すること。
話の区切りがついたときに、相手が一番伝えたいことを要約して「明確化」すれば、誤解のない会話が続けられます。
⑦相手の感情を言葉に置き換える
相手の感情を勝手に決めつけてはいけません。
相手がどう感じているのか、想像しながら、やさしく問いかけることで相手の気持ちを確認する。
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