「クライアントを救いたい」
あなたもきっと、
その熱い情熱を胸に、
カウンセラーやセラピストとしての
一歩を踏み出したはずです。
それなのに…
気づけば、予約の入らない
カレンダーを眺め、
減っていく預金残高に
ため息をつき、
「私には、才能がなかったのかも…」
「この仕事は、向いていなかったのかも…」
かつての情熱が、
冷たい不安に変わっていくのを
感じていませんか?
もし、これらの言葉に
少しでも胸が痛んだなら・・・。
この事をどうか知ってください。
なぜ、開業カウンセラーの8割は、スキルと情熱があっても「魔の期間」で廃業してしまうのか?