潜在意識ワーク、メンタルブロックワークをマンツーマンで教える意味 | 心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

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「なぜか人生がうまくいかない…」その原因は、無意識の“心のブレーキ”かも。頑張るほど空回りするあなたが、本来の自分を取り戻し、人生を再起動させるためのヒントを発信

・潜在意識リーディング、書き換えワーク

・メンタルブロック解除、無力化、推進力化ワーク


これらのワークをマンツーマンで教授(伝授)する意味とは?


潜在意識の捉え方、感じ方って、人により千差万別です。


手法ごとに(その流派ごとに)ある程度マニュアル的なものはありますが、実は習う人の気質や感じ方のタイプによってはそのマニュアルに縛られてしまう事で、

スキルを身に付けるどころか、その人自身の力を阻害してしまう事もあります。


私自身、これまで様々な手法を学びに行った中で、そう感じたケースは少なくありません。


そういう事態になってしまう原因は2つ。


1つ目は人数が多い事。例えば6人程度の少人数であっても、そして講師がかなり優秀であっても、講義の時間内で個人毎の気質に合わせた指導は難しいんです。


2つ目は、講師の実力不足。


メンタルワーク系の講師って、〇〇協会認定講師といった、団体のカリキュラムを経て講師業をやっている人がほとんどで、

実はセッション経験が乏しく、教えているワークには精通していない(講師自身がワークを使いこなせない)ケースが驚くほど多い。


だから、

団体で作っているテキストに書かれている内容を、ある意味で機械的になぞって講義を進めていく事がメインになり、そこから外れると、途端に教えられなくなってしまうん

です。



受講者の気質を理解し、その気質に合わせ活かす方向性で教え、理論とスキルを身に付けてもらう。


それは、どうしてもマンツーマンによる講義でしか実現できないんです。


https://www.freedom-shift.net/yusukeshiki/

(スケジュールの関係で一定期間ごとに区切って募集を閉めたり再開したりしておりますので、上記ページで募集が閉じている場合は申し訳ございません)