どんな立場の人でも、どんな状況の人でも幸せになる | 心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

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「なぜか人生がうまくいかない…」その原因は、無意識の“心のブレーキ”かも。頑張るほど空回りするあなたが、本来の自分を取り戻し、人生を再起動させるためのヒントを発信


こんばんは。
メンタルブロック解除セラピストのゆうすけです。


今日もブログを見て頂きありがとうございます。


どんな立場の人でも、どんな状況の人でも幸せになる道があります。


これ。ええかっこしいで言っているんじゃなくて、「純然たる事実」です。


特に不倫の相談に多いんですが、一口に不倫と言っても、


ネット用語?で言う所の、サレ、シタ、プリなど様々な立場の方がいますよね。


法的な判断や責任の所在はとりあえず置いといて(勿論重要なんだけど、あえて置いておく)


どういう立場の方でも、幸せになる権利があります。義務と言っても良いかも?


だから極論すれば、不倫、離婚を経て結婚したカップルが幸せに暮らすというのも「アリ」な訳です。


(実際そういう人達もいるでしょ?有名人の中にもね)


不倫から離婚の過程で法的な責任や清算をするのは当然だとしても、


不倫して結婚した相手の方が、その人にとっては本筋だったという可能性は誰にも否定できないから。


良い悪いではなく「人は生まれたら否応なしにいずれ死んでいく」と同じ類の、仕方のない事なんですね。


その一方で、「サレ」つまり、不倫をされてしまった側の凄まじい精神的落ち込みや自己否定感も放ってはおけません。


相手側に憎しみをぶつけていくケースも少なくありませんが、


不倫をされてしまった側だって、幸せになる権利アリアリです。


それが、夫婦関係を構築してもう一度やり直すのか?


それとも離婚して新たな縁と結ばれるのか?


そのどちらになるのかはその人によって違いますが、


その為にはネガティブな心の状態を好転させていかないと。


法的な事は法的な事で現実的な相談や対処は必要ですが、それはそれとして、


自分が(お子さんがいればお子さんも)幸せになる為に心のスイッチを切り替えていかないと勿体ないです。


いきなりガラッとではなく、少しずつで構わないですから。


自分、特に潜在意識レベルでの自分が変われば世界が変わる、


更に言えば好転していくというのは、本当の事なんですよ。



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