才能についての1つの考え方~何をするかではなく、どうあるかという道もある | 心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

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「なぜか人生がうまくいかない…」その原因は、無意識の“心のブレーキ”かも。頑張るほど空回りするあなたが、本来の自分を取り戻し、人生を再起動させるためのヒントを発信


物事への取り組みに対しての2つの言葉があります。


・好きこそものの上手なれ

・下手の横好き


これ、どっちが正しいとかそういう事じゃありません。ただ、その事に対して自分がどうあるべきかという事を言っているだけ。


接し方、取り組み方を変える事で流れが変わる事もあるんです。


対象そのものを変えちゃうという選択肢もありますけど、それだけが道じゃないって事。


才能のタイプの差、向き不向きの「あり方」で判断する方法

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