物事への取り組みに対しての2つの言葉があります。
・好きこそものの上手なれ
・下手の横好き
これ、どっちが正しいとかそういう事じゃありません。ただ、その事に対して自分がどうあるべきかという事を言っているだけ。
接し方、取り組み方を変える事で流れが変わる事もあるんです。
対象そのものを変えちゃうという選択肢もありますけど、それだけが道じゃないって事。
才能のタイプの差、向き不向きの「あり方」で判断する方法
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