信頼とセッションプログラム | 心のブレーキやトラウマを推進力に変える専門家ゆうすけのブログ|毒親からの呪縛、いじめ、いじり、自己肯定感、HSP

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「なぜか人生がうまくいかない…」その原因は、無意識の“心のブレーキ”かも。頑張るほど空回りするあなたが、本来の自分を取り戻し、人生を再起動させるためのヒントを発信


え~、お久しぶりです。


ブログ、書くネタが無かった訳じゃなかったんですが、


日中、セッションをさせて頂いたり、行政書士として活動していたり(ワタクシ、実は行政書士でもあるんです。。)、今ちょっと考案中のとある仕掛けをこしらえている内に、あっという間に日が経ってしまいました。


で、信頼について。


信頼っていう言葉とはちょっとずれるのかもしれませんが、セッションをしていて、


実はクライアントさんが「もうちょっとこういう部分でブロック解除してほしい」って思っているケースって結構多いと思います。


僕は意外とそういう所に気が付きやすい方なので、気が付いた場合にはこちらからどんどん切り出しますが、やっぱり100%気が付けているとは言い切れません。


クライアントさんには「遠慮なく思った事や要望があればバンバン仰って下さい」とは伝えてはいるんですが、


気恥ずかしさや遠慮があったり、何より「こいつに話して大丈夫かな」といった信頼の面で不安だと切り出すのをためらっちゃいます。


セッションが進むにつれてだんだんとほぐれてくれば何の問題もないんですが、それはあくまでもセッションをお受け頂けた場合の話。


信頼が足りずに、特に対面でのセッション申し込みを断念された方には、僕の方からはそもそも論として何もさせてもらえなくなってしまう訳です。


この辺りの僕に対する不安感や信頼不足を何とかせねばと昨日寝る間際につらつらと考えていたら、とある事を思いつきました。


続く。


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