ご縁の濃淡。手書きで伝えたい「エスプレッソ」の方々。 | Mind Shift

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「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。

本日は、朝一番に年に1回の歯医者へ。

1回約3000円、合計2時間弱で、
虫歯チェックと、歯石除去などのクリーニング、磨き方指導を
してもらいました。

中学生の時に視力を落としてしまって以来、
眼鏡やらコンタクトやらで時間と労力、お金を割いているため
せめて歯だけは守ろうと、定期的に受診しています。

みなさんも予防医療として、いかがでしょうか?


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本日は、久しぶりにカフェにこもり、終日、お礼状を書いていました。

7月末にて、6年強お世話になった会社を辞めるため、
お世話になった方へ、お一人ずつお礼状をしたためています。

その数、社内の方で60名分ほど。
社外の方も含めると100名近くです。

お礼状を手書きで書く、というのは、ちょっと非日常体験でした。

まずは、紙とペンがなければ始まらないので、買い物へ。
先日は、鳩居堂やらLOFTで、便せんと絵はがきを大人買いし、

郵便局でも、夏らしい記念切手を大人買い。
今後も、手書きのお手紙をお送りする機会があるかも、と思い、
文房具店にて、手軽な値段で、でも書きやすい、太めの万寧謐も購入してみました。

普段はあまり店頭で買い物をせず、ネットで済ませてしまうのですが、
お店に出向いて、受け取った方にどんな風に手に取っていただきたいかを
想像しながら紙の質感、柄など、一つひとつのアイテムを時間をかけて見比べ、
購入するのは、自己満足ではありながら、とても楽しい一時でした。


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そしていざ、お手紙を書き始めるときは、お気に入りのカフェへ。

いつ、どこで書いても構わないといえば構わないのですが、
落ち着いて、感謝の念を込めやすい、快適な場所を選ぶのは
意外と大切なことだと思います。

お一人おひとり、顔を思い浮かべながら、つたない言葉で書いていると、
すらすらと言葉が出てくる方もいれば、色々なことが思い出されて
中々言葉に紡ぎ出せない方もいます。

いずれにせよ、約100名の方にお礼状を書く、というのは
なかなかの大仕事です。
やればやるほど生産性が上がる、という世界ではないので、
とても1日では終らりません。
1週間、2週間とかけて、意識的に時間を設けて書いてゆく感じです。

この1、2週間は、とにかく合間を見つけて、書いていたので、
非常に慌ただしかったです。



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わざわざ手書きをせずに、メールでお送りしてしまえば、
コピー&ペーストもできて、圧倒的に速くできるのですが、
やはりとてもお世話になった方々には、直接ゆっくりお話できないなら、
せめて手書きでお伝えしたいと思ってしまいます。

途中でメールにしようと1,2回思いましたが、
いやいや、ここは初志貫徹でお手紙で、、と思い直すこともありました^^;

「ご縁を大切に」とは、よく自分に言い聞かせるものの、
いざ、具体的に大切にしようとすると、
このように、効率化とは無縁の世界が現れてくることはしばしばです。


私でさえも、一時期に100のご縁に、心からのお礼を伝えたいときがあるなら、
各界でご活躍されている方は、一体どれほどの数のご縁を
どのように維持されているのだろうと、不思議に思わずにはいられません。



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とほうにくれていても仕方がないので、
私が自分なりに定めた、ご縁を大切にする考え方は、

「ご縁の濃さによって、コミュニケーション方法を使い分ける」

というものです。


①エスプレッソなご縁

 ⇒ 一番濃いご縁。つまり、対面コミュニケーションが基本となる方々。
   対面ではできないときは、電話か手書きのものでご連絡する。
   全体で約500名いらっしゃるご縁のある方々のうち、
   このエスプレッソ組は約100名、全体の2割です。


②ブレンドコーヒーなご縁 

 ⇒ 対面でコミュニケーションを取ることもあれば、メールやFacebook上で
   必要なタイミングでやりとりをする方々。
   対面で2回以上お会いした方はこのゾーンに入るイメージで、
   一番人数が多いゾーンです。感覚値ですが、約300名、6割ほどです。
   このご縁の方々とは、FacebookやBlogなどを通じて、隙間時間に、
   近況を共有しあう関係が多いように感じます。


③アメリカンなご縁

 ⇒ 対面で1度だけお会いした方々。あるいは、以前は頻度高く
   お会いしていたが、疎遠になってしまった方々。
   何気にこういう方もいらして、残り約100名、約2割のイメージです。
   現状は、何か大きな出来事があったときにだけ連絡を取る方々です。
   このご縁をもう少し豊かなものにする、つまりカフェラテなご縁に
   持って行くためには、やはりもう一度対面でお会いする機会が欲しいです。
   そのためには、会うきっかけとなるものが必要です。

   

ご縁に濃淡をつけるなど、不謹慎、というおしかりもありそうですが、、
まずは「いまの現状は、①のエスプレッソご縁は大切にできているが、
②や③はおざなりになってしまっている」という形に、ありのままを認識
することから始まるものだと思いました。

「ご縁の濃さによって、コミュニケーション方法を使い分ける」

みなさんは、どのようにご縁を大切にしていらっしゃるでしょうか?

今日ももっと研究をしてみたくなるテーマでした。