本日は昨日に引き続いて、start up weekendの2日目でした。
朝、9時会場オープンの前に、
近くのスタバで8時から4人のチームメンバーで作戦会議。
前日のチームビルディングでは、翌日からやることを
決めるだけで一杯いっぱい。
ろくに自己紹介もしていませんでしたが、本日も決めること/やることが
盛りだくさんで、引き続きろくに自己紹介もせずに開始(笑)
かろうじで、イギリス人で日本語がだいたいしゃべれるメンバーが
ヒアリングできるのは6~7割、と確認しあいました。
(いま思えば、普通、最初に会った瞬間に聞くものだと思うのですが、
プレッシャーがかかっている状態だと、こういう基本的なことが
いとも簡単にすっとんでしまうようです。発見。。)
まず、チームのビジョンに照らし合わせながら、
サービスのアイディアを出し合い、
検証をすすめるアイディアを1つにしぼります。
ここまでざっと1.5時間。
次に、本命アイディアと、伏線アイディアの2つを、2組に分かれて検証。
検証は自分たちの頭の中ではなく、他の人(お客様候補)に聞かなきゃ意味がない!
ということで、手始めに、会場にいる100人以上の参加者やスタッフへ
5分~10分くらいでインタビュー × 2~3人。
にっこり笑顔で歩いて、目をあわせてくれる人がいたらそそそと駆け寄ります。
これは楽勝。
次は、自分の知人/友人に連絡を試みます。
久しぶりの連絡、かつ土日、かつ唐突な用件、これは迷惑かも、、、
とか考え出したらキリがありません。
行動、行動、と念仏を唱えて電話やメッセージを送ります。
この連絡は、一つのドキドキポイントです。
「そのアイディアいいね!」と言われることもあれば、
「それ、私だったら使わない!」と言われることもあります。
みんなが「使わない」だったら、つくるのはやめます。
潔さが大事。というか、使われないものをつくっても????なだけ。
検証は数が必要なので、雨の土曜日、渋谷をあるく若者にも突撃インタビュー!
あやしまれる練習ができます(笑)
そうこうしているとあっという間のランチタイム。
ランチタイムは他のチームとの交流タイムでもあります。
ここでも「教育・学習」という言葉の引力効果が発揮されたのか?、
他のチームの人から、ランチしましょーと声をかけてもらいました。
「教育ってテーマには僕も関心があって・・・」というのを皮切りに、
「教育談義」に花が咲きます。
どうやら「教育談義」には中毒性があるようです^^;
現状考えているサービスアイディアについて、
ひとしきり思うところをつっこんでもらった後、
我がチームメンバーの頭に浮かんだのは、、、、
「・・・いまのビジネスモデルじゃ、成立はするかもしれないけれど、
自分たちの魂が乗らない。ゼロから考え直そう」
という悪魔のささやき。
1名反対したメンバーがいたのですが、ゼロから考え直したい理由を話し合い、
「新たな可能性を探るのはまず1時間、1時間後に進め方を考える」
と決めてゼロベースで再度ブレインストーミングを行いました。
・・・結果は、3時間、考えて、最初のプランに戻りました。
幻のプランは、
これをやりたい!あったらいいんじゃないか!と私たちは思うけれど、
本当にやりたい人、使いたい人は、そこまでいない、
という独りよがりなプランでした。
メンターの人にアドバイスをもらったり、自分たちとは違うことに関心を持つ人からの
意見・フィードバックがこれほど身にしみたことはありません。
脱・1人よがり。忘れられない言葉です。
検証、検証、検証。これに耐えられないビジネスモデルは、机上の空論、
否、机の上にすら残りませんでした(笑)
そして、夕方、精も根も尽き果てたか!?と思うような中、
再度、最初のプランをブラッシュアップ。
今度は迷いなく形にすることに集中します。
どんなに小さくても、どんなに不十分でもなんとか形にすることを
このイベントでは優先することに腹をくくりました。
それは、すなわち、お客さんを口説き落とすのに全力をかけることです(笑)
「本当の私はもっと美人できれいなんだけど、いまはちょっと隠してて」
みたいな、「もっといいビジネスモデル」を青い鳥のように探すのはやめて、
「私のいる生活はいまより○○がすばらしいわよ」と口説きます。
夕方18時くらいから、やっと、
プレゼンター、プログラマー、インタビュアー、等役割にわけて集中作業開始。
明日の17時のプレゼンに向かってこのまま突入です。