3日は、バイオアートの展示会へ。
「バイオアート」とは、
バイオテクノロジーから得られた情報、画像などを用いたアート作品のことです。
破裂音を出す植物を用いた「音」の展示や、
花に触れると、電気信号で色々な言葉が聞こえてくるような仕掛けなどが
ありました。
ぱっと見てどういう仕掛けなのか、何が面白いのか、
私の力量ではすぐにはわからないことが多いのがこの「アート」と呼ばれるものたち。
申し訳なさ程度にちょろっと書いてある解説を必死に読んでも、
その作品の意図を少しでも感じ取れるのはせいぜい半分程度。
でも、なぜか気になって見に行ってしまうのです。
作品の意図そのものがわかりにくいからこそ、
その意図を自分で見て感じて探るのが面白いのです。
「明確な意図に向けて、明確に行動する」だけでなく、たまには、
「なんだかわからないけど、これはこうなのかな?」と探る感覚を持つことは
「新しいアイディアは既存の情報の組み合わせ」という世界で生きるための頭の体操になります。
自分で探る面白さ。
アート鑑賞以外の生活にも入り込ませたいものです。