1日も、日中は読書、夜は以前お世話になった上司の方とご飯へ。
仕事を通じて何を目指すか、という話で盛り上がりました。
いったい仕事の目的というのは誰が決めるのでしょうか?
会社組織で働いていると、営業であれば受注目標、生産管理であれば生産目標
などが決められています。
それは会社全体の事業戦略・目標から、各部門、各課、各個人へと分解されて、
割り当てられていくことがおそらく多いでしょう。
なぜその目標が設定されているのか?という「目的」は誰が決めているのでしょうか?
ある時期まで私は、仕事の目的は、その会社の理念が決めている、と思っていました。
むしろ、その理念を実現するために、各種の事業プランがあり、目標があり、
実行組織があると。
しかし、今は、会社の理念実現が仕事の目的になる側面はゼロではないものの、
仕事の目的は自分で決めるもの、と考えるようになりました。
というのも、「目標の達成」は会社組織で働く人としての「義務」ですが、
「仕事を通じて何を得るか」は働く人の「権利」だと思うからです。
文字にするとなんだか陳腐なのですが(汗)、、
仕事を通じて、「給与を得る」と捉えてもよいですし、
「自分を成長させる」と捉えてもよいですし、
「やりがいを得る」と捉えても、何も問題はなく、
むしろ自分で「私はこの仕事を通じてこれを手に入れる」と決めている方が、
ここぞというときで奮起し、できるまでやりきることができます。
仕事の目的を決めるのは自分自身。
当たり前といえば当たり前ですが、この「自由」を満喫してきたいものです。