7日は終日仕事。本年初出勤日よりみっちり仕事しました。
最近、朝日新聞のビリオメディアの記事を読むのが日課です。
<朝日新聞 ビリオメディア>
http://www.asahi.com/special/billiomedia/
「10億(ビリオン)を超える人たちが
ソーシャルメディアで発信する世界、名付けて「ビリオメディア」。
私たち自身もソーシャルメディアを駆使し、取材に挑んだ。」
とあるように、twitterでつぶやきながらの取材模様がそのまま
記事になっているものです。
沖縄の基地問題や、日韓の間の歴史問題、いじめの後遺症についてなど
何か事実を伝えて終わり、ではなく、正解のない問題について、
記者、取材班自身のつぶやき、それに反応してくる人のやり取りそのものが
記事になっています。
そのため、すべての記事から「途中経過」という印象を受けます。
この「途中経過感」が何とも言えず面白いのです。
新聞、というメディアがあまたあるメディアの一つにしかすぎなくなり
もはや圧倒的な存在感はない新聞が、twitterとくみ合わさって
新しい形の取材や記事を作り出している、という「実験感」も何だか面白いです。
実際、「この取材、この記事は実験です」と言い切っています。
あまり詳しくは知らない中ですが、twitterと紙面の連動企画は
過去にも企画されており、「コケた」と揶揄されてしまったものも
少なくはなさそうです。
メディアの組み合わせ方、新しい取材のあり方も、
テーマの深掘り方も、すべてが試行錯誤の実験。
次はどんなメディアの組み合わせが出てくるのか。
また、組み合わされたメディアの中で、テーマの探求はどのように展開していくのか。
後日談をチェックが楽しみです!