魔法の言葉「小さく始めて改善を回す」 | Mind Shift

Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


26日は終日オフィスにこもって仕事。

途中、他部署の先輩と久しぶりにランチへ。

近況報告をしあって1年の早さにちょっとしみじみしてしまいました。



さて、ここ1週間程前から、仕事では2月からの休職に備えて、

主に引き継ぎをしています。

6年弱勤務してきた中で初めての引き継ぎ、

かつ、引き継がせて頂く方が、今月他業界から入社された

中途社員の方、ということで、中々一筋縄では行きません。



引き継ぎしながら業務内容についてお伝えし、

共通言語をつくるところから、

引き継がせて頂く方のこれまでのご経験・知見を活かして

さらに大きな成果となるように考え、体制を整えるところまで、

考えれば考えるほど、やることが次々と出て、

最初は途方にくれてしまいそうになりました。


とにかく、具体的な、細かい作業単位では本当に切りがないので、

ある程度の塊毎に仕事を切り出していくことを意識しした。


切り出したものから、どんどん着手をし初め、

他の人にご依頼することはどんどんご依頼していく。

そして、走りながら、「目的の達成のためにはあと何が必要か?」を考え、

また2つ、3つ、と仕事の塊を切り出す。

そして、またその塊を一つひとつ着手し始めて、走りながら考える。


ひたすらこの繰り返しです。


が、この「一度にすべての計画を立てず走りながら考える」アプローチが

意外とスムーズに進むことに気づきました。


なぜなら、PDCAの改善が素早く回るからです。



例えば、今回は、引き継がせて頂く方の得意な仕事のスタイルが

言葉でお伝え頂くだけでは十分に分からなかったのですが、

1、2つの仕事の塊を一緒にやらせて頂く中で、

だいぶ見えてきたので、次の仕事の塊を切り出す際に、

「もっとこうしよう」とか「こういう体制をつくった方がスムーズそうだ」

というちょっとした改善をすることができました。



「小さく始めて改善を回す」

新しいものを生み出すときだけでなく、

既にあるものをよりよく行う際にも有効な魔法の言葉です。





年末年始の学習テーマがまた1つ増えました・・・⬇⬇



リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす/日経BP社
¥1,890
Amazon.co.jp