本日は少しいつもより沢山寝て、用事を済ませ、
お世話になっている方の結婚式の2次会へ参加。
幸せなエネルギーを充電させていただきました。
新郎新婦がご縁を大切にしていることが伝わってくる素敵な場でした。
さて、昨日に続いて、
「人と人の間から新しいものが生まれる場」について今日も考えています。
先日開催した異業種交流研修では、
「普段と同じメンバーでは固定化された発想しかできないので、
業界や会社が違う人と自由にアイディアだしができたのがよかった」
といった声が多く見られました。
新しいものを考える際には、「多様なメンバー」で考えることが有効、という声です。
一方で、
「参加者の質(事前課題に対する準備や議論への参加姿勢)はそろえた方がよい」
という声もありました。
密度の高い議論をするためには、「同じ土俵」に上がれる人同士であることが必要、
ということです。
確かに、様々なバックグランド、意図、意欲を持つ人が集まっても、
うまく噛み合なければ、単なる烏合の衆、アイディアが拡散・発散するだけで
「何となく色々な人と話して楽しかったけど、何だったんだろう」という
一過性のもので終わってしまいそうです。
では、どうすれば密度の高い場ができて、場に求心力ができるのでしょうか。
密度の高い場にするためには、そのお作法がありそうです。
現時点での仮説としては、
①場の性格にエッジを立てる
②共通言語をつくる
の2つがポイントではないかと思います。
①場の性格にエッジを立てる
→これは、まずは、
「この場は新しい知識を学ぶ場」なのか、
「各自の考えを表現しあい、ブラッシュアップする場」なのか、
「皆で新しいアイディアをとにかく沢山出す場」なのか、
といった場の目的をはっきりさせること。
そして、
「集まって来てほしい人だけに来てもらう」ようなアナウンスをすること。
「教えてほしい」という、依存性が高い人向けなのか、
「きっかけだけ欲しい。あとは自分でやる」という、自律性が高い人向けなのか。
「ちょっとしたTIPSを手に入れたい」という、入門者向けなのか、
「本当に自分のものになるまでがっつり学びたい」という、本格派向けなのか。
「どういう人に集まってほしいか」を明確にして、
「集まって来てほしい人だけが刺さるような打ち出し方」で
その場をアピールすること=場の性格にエッジを立てる、ということです。
狙い通りの人が集まれば、その場は8割方成功した、
と言えるのではないかと思うくらい、「参加する人」は重要なポイント。
場の性格がはっきりしていれば、自ずと、参加する人の質感もはっきりできるのではと思います。
長くなってしまったので②については明日に続けます。
明日も楽しい1日になりそうです!