お金を払ってでも得たいもの 2.スピー 「コストは『スピード』に見合うか」 | Mind Shift

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「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


前回に続き、お金を払ってでも外部から得たいものの2つ目、

「スピード」についてです。



あるプロジェクトを行うとき、

実行に必要な知識や人員、施設などのリソースが

自分たちの中にないとき、どうするか。


お金というコストをかけて、外部から調達して実行するか

時間というコストをかけて、自分たちで試行錯誤して

ノウハウを蓄積しながら実行するか。



前者は「時間」を買うことができ、

後者は「再現性のあるナレッジ」を自分たちの中に得ることができます。


どちらが正解かは、戦略によるところです。

が、もし外部の力を使うのであれば、

「スピードを買う」という意識を明確に持つことが大切ではないでしょうか。


ここでいう「外部」とは、

コンサルティングサービスかもしれないですし、

何かの施設かもしれません。

あるいは、便利な道具や、知識かもしれません。

卑近な例で言えば、食事ひとつにしても、

自分で作らずに、出来合いのものを買うことは

「時間」を買うこととも言えるでしょう。



いずれにせよ、お金を払って外部の力を借りるとき、

「時間を買っている」ことを意識しなければ

「買っているからには自分だけでやるよりも早く成果を出そう」と

意識を失ってしまいがちだと思います。




財布をあけるとき、あけた分の時間を得られているか。


あるいは相手からお金をもらうとき、相手の時間を短縮できているか。



日々の選択/行動を自らに問いかけるに値する問いの一つです。