前の記事に引き続いて、
お仕事をご一緒させて頂いている研修講師の方のお話です。
研修講師の方は、通常
研修という場をファシリテートをしている時
= 価値提供の場
= 対価をもらう場
です。
1年は365日ですから、どんなに沢山実施をしたとしても、
1年では365日分しかその価値提供の場はつくれません。
何かスキルを磨くと、730日分の場を提供できる、
という訳ではありません。
そうすると、
「時間」というのが、より一層貴重なリソースとなります。
そうした方々の「時間の使い方」はメリハリ、優先順位付けがはっきりしています。
不要なコミュニケーションややり取りは極力減らす一方で、
必要なコミュニケーションややり取りは他の予定を調整してでも
時間を確保しています。
場合によっては、研修の依頼時間を超えても、
目的にかなうと思えば延長して色々な対応をしてくださいます。
お仕事を依頼させていただく立場としては、
約束の範囲を超えた時間枠でのご対応をお願いすることは
追加フィーなしには相当しにくいです。
が、
「約束の範囲を超えた時間枠でも目的にかなうのならば取り組む」
というスタンスをお持ちの方もいらっしゃり、
結果として、お仕事が拡大したり、より深い関係がお客様との間に
うまれるようになります。
中長期的な目線で考えれば、大きなリターンを得られているのです。
その姿から、投資とリターンの関連については、
意識/無意識に関わらず存在する、ということを教えて頂きました。
学ぶ師匠が身近に沢山いることを幸せに思います。