人に何かを伝えるとき、かつ、代金を頂くとき、
伝える「コンテンツ」の質の高さはもちろん、
「なぜその人が伝えるのか」という理由が大切になってきます。
マーケティングのセミナーであれば、
マーケティングの専門家や実績のある人から話を聞きたいものです。
マーケティングの実績が全くない人の話を貴重な時間とお金をかけて
聞きたいわけではありません。
書店やインターネットを覗けば、
沢山の情報が溢れている今、
聞きたいのは、沢山の情報の中から選りすぐられた「核となる情報」や、
混沌とした状況をまとめた「全体観を提示してくれる情報」ではないしょうか。
話を聞きたいのは、そうした「編集された情報」だと思います。
だから、話す人がどのような「編集軸」を持っているのかが大切です。
何に目的を置き、どのような価値基準で、どのような体験・知識を経て、
情報を編集しているのか。
いま、自己紹介は、社会や会社などで与えられた肩書きではなく、
どのような編集軸を持つ人なのか?
を伝えることが求められていると感じます。
たまには自己紹介ならぬ、
自己「編集軸」紹介をきちんと文章で書いてみるのもいいかもしれません!