先ほど、ふと、NHKのニュースを見ていたら、
ニュージーランドの小さな町で、
「星空を世界遺産にする活動」が紹介されていました。
息をのむ美しい星空に感動した一人の日本人の男性が、
開発により明るくなりつつ町の夜から、どうしたら星空を守れるか?を
考え、世界遺産に登録することを思いついたとのこと。
最初は、町の人も、星空は確かにきれいだが、
自分たちの生活がある、と、暗くすることに抵抗があったようですが、
「星空は観光資源であり、自分たちにとってもよいことだ」と徐々に伝わり、
いまでは町をあげて世界遺産登録に向けて活動をしているようです。
<ニュージーランド テポカ 星空の世界遺産登録>
http://toptour.jp/sit/tekapo/02.html
星空を世界遺産に登録してもらうためには、
そもそも、「星空」という世界遺産のジャンルがないため、
ユネスコの世界遺産の定義変更を行う必要があるそうです。
結構、壮大そうに聞こえます・・・
でも、そんな壮大なロマンも実現に向けて着実に近づいている模様。
それもこれも、ある一人の「この星空を守りたい」という
「想い」から始まっています。
ロマンの実現も、すべては、ある一人の想いから始まる。
その時点では、どんなに実現可能性が見えなくても、
「言い出しっぺ」になること。
そして、一つひとつの行動を積み重ねていくこと。
それをしたら、結果がでないわけはない、ということを
改めて確認しました。