本日は、出会った素敵な言葉について。
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"Do what you feel in your heart to be right,
for you'll be criticized anyway.
You'll be damned if you do and damned if you don't."
「自分の心が正しいと思うことをしなさい。
してもしなくても、いずれにせよ批判されるのだから。」
by エレノア・ルーズベルト
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日常の仕事において、PlanAをやるかどうか、
やるにしても、やらないにしても、なにがしかのリスクがあり、
批判とまではいかずとも、指摘はいずれも受けてることがほとんどです。
中途半端なことをすると、一番後で収束がめんどくさい、、、
という経験則に基づいて、
試行錯誤もある程度は致し方なし、としてえいっと進めていきます。
「●●さんに××とだめだしされるなあ。。。」とマイナスイメーイがわくと、
「中途半端・収穫なし街道」に一歩を踏み入れたことになりがちです。
ただ、実は、自分の外・他者を気にして行動が鈍るのはまだよい方です。
「人は人、自分は自分。要は目的を達成すればいいんでしょ」と
開き直ることがしやすいからです。
最悪なのは、自分の中に見えない「足引っぱり思考」があるときです。
「これをやっても、この点がだめだろう」と自分の中に批判者が居座っていると
全ての行動が鈍る、もしくは中途半端になります。
それは全ての成果に影響することを意味します。。
なんと恐ろしい。。
しかも、自分への批判者は、「自分を守る」ような
もっともらしい顔をしていることがほとんどです。
「自分のための(嘘)、自分による、自分への批判者」が
居座っていないか?
自分批判者捜索本部(!?)を設置しておこうと思います!