「人は自分が見たいように物事を見ている」
「人は自分が聞きたいように聞いている」
というのは、以前も聞いたことがありますが、
今日ほどそれを実感した日はありません。
「○○を見てください」と聞いていても
心は聞いていなくて、「空」を一人旅していたりします。
「ここにはAとBとCがある」とだけ見ていても、
自分なりに関連性を見つけ出し、
「○○というつながりがあるから、■■もあるのでは?」
など、どんどん目の前の現象を展開させていきます。
ものごとの知覚や判断のタイプが自分とは真逆の人とは、
東京と札幌、いや、日本と北極、地球と火星くらい
異なる「見方」「聞き方」をしていることを体感いたしました。
お互い、自分にとって自然に振舞っていて、
ここまで違うと、何だかつい笑ってしまって楽しくなります。
違うという当たり前のことを確認しあうのは、
人間らしさを感じられるとても面白い時間です。
もちろん、違うことに無自覚に、「自分と同じだろう」と
押し付けてしまうことは、深刻な対立を生むので
真面目な話でもあるのですが、
「違いを楽しむ」というのが
自己理解・他者理解、豊かな人生につながると思えてなりません。
明日も学び続けます!!