はじめまして! 
【児童書作家&編集者】の
おかのみきこです。
 
星の数ほどあるブログの中から、
ご訪問いただき、ありがとうございます!
 
渡辺佳菜先生の笑いと
感動の涙いっぱいの
『インストラクター講座』で
たくさん勉強させて頂き、
 
このたび晴れて『パンツの教室』の
インストラクターになりました。爆笑
 


最初なので。
 

本日は、
 
「どうして性教育の
勉強をはじめたか」

……についてお話したいと思います。

 
さかのぼること3年前。
娘が保育園の年中さんの時でした。
 
保育園から帰ったとたん、
娘はボロボロと大粒の涙を流しながら、
 
「ママ、赤ちゃんってさ。おまたから
血だらけで出てくるって本当?」
 
「ママのお腹をきって、
血もいっぱい出るって本当???」
 
と聞いてきたのです。
 

え………。
え…………。



えええええええええええええっ。
 
内心パニックになっていると、
 
「こわいよぅ。
赤ちゃん産みたくない。ワーンワーン」
 
ふだんは明るい娘が、
ビックリするくらいにおびえ、
号泣したのを覚えています。
 
「大丈夫、あははは」←何が大丈夫かわからないが笑い飛ばす作戦

「コウノトリさんが運んでくるんだよ」 ←わかりやすい嘘をつく作戦
 


キャベツ畑、
ミカン箱。。。
橋の下。。。。。

いろいろな単語が
グルグルしているうちに……。
 
そもそもさ!
 
なんで5歳の子にそんなイヤな
教え方するんだよ!(怒)
 
と、怒りまでわいてきました。
 
ただ同時に、
 
「必ずしも、
親が教えたいタイミングで
伝えられるものでもない」
 
ことを。。

今回の件で痛感したのを覚えています。


 
大泣きする娘に私が
しぼりだした回答は、 
 
 
 
「……また今度」

はいっ。
絶対にやっちゃいけない入りましたー。

不安でおしつぶされそうな娘の真剣な
質問から【逃げて】しまったのでした……。

 
 
それから月日は流れ、
別の事件(悩ましい案件)があったのは、
娘が小学1年生の時。

前回失敗したからこそ!
 
今度こそ、逃げずに向き合いたい!
↓
そのためには、
きちんと娘に性の知識を手渡したい!
↓
でもどうすれば良いかかわからない。
↓
どうすればいいんだよおおっ!
 


そうもがいている時に、
のじま先生の本に出会いました。
 

 
子供向けの本を作っているので
わかるんですが、
『子供が理解できる
やさしい言葉で伝える』って、
 
実は、すごーーーーーく難しい。
 
それなのに!
 
この本は学術的な言葉ではなく、
お母さんが明るく楽しく
伝える内容になっていて。。。
 
 
そうか!
こうやって伝えればいいのか!
そんな伝え方があるのかああっ!
 
目から鱗が落ちること落ちるこも
100枚!!←自分計算 
 
ずっとずっと
欲しかった答えがここにあり、
 
 
た…助かったぁ~。
 
 
思わず、
そう口にしたのを覚えています。
 
 
「赤ちゃんを産むのが怖い」
 

泣きながらおびえていた5歳の時の娘。
 
 
8歳になった今では、
 
 
「ママ。産んでくれてありがとね」

「パパとママのところに生まれてこれて良かった」

「私がママになったらね~」

 
こんな前向きな
発言をしてくれるように
なりました。
 
あのまま。
娘の質問から逃げたままだったら……。
 

今でも娘は、
赤ちゃんを産む恐怖に
おびえていたかも
知れません。

 

同じくらい良かっとことは、
話しづらいことも
逃げずに向き合えたこと。
 
そのことは、
母親としての自信につながりました。
 

きっとこの先、
いっぱい、いっぱい、い~~っぱい、
言いづらいけど向き合わなきゃ
いけないことが出てくるんだろうな。
 
 
でもね、きっと大丈夫。
 
 
だって、
一度真正面からぶつかったから。

 
逃げずに性教育を伝えたおかげで、
私たち親子の絆は、
より強く結ばれたように思います。

 

 
インストラクターのお仕事は
2019年9月より活動予定です。
 
どうぞよろしくお願いいたします。