Dachsh-und Musik -11ページ目

Dachsh-und Musik

2頭のダックスと音楽を語ります。
最近やまのぼり、始めました

14連勤が終わってようやく

休みになったオット氏。

日曜日はゼブラ見に行きたいそう。

私もね、緑岳から小泉岳に咲いてる花を

見に行きたいから赤白緑の縦走を計画。

そこに、山友さんも赤岳行くって情報が。

時間合わせてみる?

5時頃駐車場ね!ウインク


2時起き、3時出発。


大雪防災センターで最終トイレにします。

すると、そこで車中泊してた山友さんが

出発するところでした。後でね〜パー


相変わらず長い林道。

車は砂埃で真っ白になる。

駐車場は昨日から白雲小屋に泊まってる人で、

かなり混んでました。

でも停めるところは合って、無事駐車。


車から降りて準備しようとすると…

「〇〇さん!(私の本名)」 と駆け寄って来る人が。

ええええ?!義弟の奥さん。つまり、義妹。

どうしたの? 「初登山ウインク」マジで?

どこ行くの?「知らないキョロキョロ

車に走って行って、義弟に挨拶して聞く。

「白雲」ほぼ同じじゃない!


そこに、「みんちさんですか?」という人も

現れる。この車は、5年ほど前に十勝岳で一緒になったしもまっちさん!お久しぶりですニコニコ


なんかもう、カオス爆笑

知り合い沢山ということで、まずは

義弟達とスタート。

お花の説明とかするけど興味なさそうキョロキョロ

第3雪渓でモグモグタイ厶取ってる間に

先に行ってしまいました。

私たちは、花を見ながらのんびり登ります。

ツートンのハクサンチドリ


チシマツガザクラ


ジンヨウキスミレ(レッドリスト)


赤岳到着。

義弟達が待っててくれました。

軽く補給して白雲岳へ。

ここからまた花がたくさん。

もうスルー出来ない。


キバナシオガマ


チョウノスケソウ


ホソバウルップソウ


立派なキバナシオガマ


タカネキスミレ


終わったチングルマと、エゾヒメクワガタ


クモマユキノシタ


なーんて写真撮ってたら、義弟達は

見えなくなっていました。


白雲分岐のちょっと手前ですれ違った

テン泊装備の人達に「白雲行くんですか?」

と聞かれる。「はい」と答えると、

「熊出てます。気をつけて」と。


ありゃーやっぱりでたか滝汗

分岐で相談しますが、弟達の姿が見えない。

もう行ったんだろうな。じゃ行くか!


幸い熊に会うことはなく山頂へ。

素晴らしいゼブラ〜照れ


義弟達は熊が雪渓登っていくのを見たそうです。

白雲小屋を目指すという2人は下山開始。

私達はのんびりコーヒータイムとしますか。

予定より早く着いたので、時間いっぱいあります。

白雲でやめるー!と言った私も復活。

緑行きますかウインク


さて岩場を降りると、山友さんとしもまっちさんが

チームになって白雲を目指しているのが見えます。

すれ違った時に写真撮ろうとカメラを構えたその時…「熊だ!」としもまっちさんが叫ぶ。


雪渓に熊がいます。


なんかゴロスリしてるんですけど…



近づいて来ちゃった

下がる。みんなこのままじゃ白雲岳に

登り返す?

そんな雰囲気。


草を食べながら登山道に近づいてくる。


1人の男性が

「迂回するしかない!」と南側の

広くなってるエリアを通って下の方の登山道へ

合流。するとみんなついて行く。

私たちは最前線にいたため、少しずつ

後退しながら同じ道を辿りました。


登山道に出てホッとした時、

1人の男性が登山道を堂々と登って行きます。

ヒグマは登山道沿いの雪渓にいます。

近づいていく。何する気?ガーン

スプレーを噴射しました!届かない。

ヒグマは男性の方を見ています。

またスプレー噴射!!

届かないからヒグマは何事かと眺めている。

男性はそこを通り過ぎ、白雲岳に登っていきました。


どうやら下山時にも噴射したみたいです。

穏やかなヒグマで、命拾いしましたね。


さて、やっとヒグマに背を向けても大丈夫な

距離になりましたので、下山開始。


時間を浪費してしまったので、

緑岳はやめようかと。

白雲分岐で相談しましょう。


相談もなにも、行かないよーてへぺろ

お腹すいたので、モグモグタイム。


すると、山友さん達戻ってきました。

ヒグマのそばを通ってきたと。!大丈夫?!ガーン

まぁいい、みんなで小泉岳行きましょう。


すると赤岳に向けて歩く義弟達を見つけます。

赤岳で会えそうだ。、

クマの写真を見せて、大変だった話をする。


コーヒー飲んで、パン食べて、下山開始。

義弟達の降りるスピードが速い!

山友さんも速い。


コマクサ平で呆然としている

しもまっちさんを発見。

山友さんがあっという間に行ってしまったと。

私もなんですよーチーン

一緒に下山しましょ。


プールの話とか、色々しながら下山しました。

駐車場でみんなと分かれます。

黒岳の湯&登山軒 みそ。


いやー、稀有な体験をしました。

無事で良かったね、みんな滝汗

また土曜日はオット氏仕事。

もうこれで14連勤。可哀想に。

お天気が最高なので、ソロで山に行くことに。

やっぱり、富良野岳でしょうラブ


問題は駐車場の争奪戦。

5時でも満車だとか。

4時には家を出ることにしました。


家の近辺はどんより曇り。

白金から望岳台辺りはもう真っ白の霧。

今日はダメかぁ真顔

でもお花見に来たからいいんだもん…と

自分を慰めていると、白銀荘過ぎたあたりで

雲から抜ける泣き笑い

ピーカンじゃないですかー晴れ 

つまり雲海ですよ!


駐車場はやっぱり満車で、路駐の4台目。

まぁ、良いでしょう。


準備してスタートしたのは5:20


安政火口。

崩れた所にハシゴを掛けてくれているのですが、

アルミなのでもう曲がってるショボーン

ワンシーズンもたないのでは?


下界は濃ゆい雲海です。



2週連続で同じ場所で写真を撮る。

今週はピーカン晴れ


カミホロ分岐で、好山病の緑Tシャツを

着たお2人に、昨年の旭岳以来の遭遇!

声を掛けたら写真撮ってくれました

Facebookに上がってまーす✌️

急ぐようなのでここでお別れして、

私は1人旅を続けます。


いやー雲海素晴らしいねラブ



お花畑も出てきましたよ


富良野岳!今から行くからねーウインク


ピチピチコザクラちゃん


安足間岳とか当麻岳


十勝連峰


まだ雲海


チングルマは終わっていて…

ハクサンイチゲのお花畑


見たかったエゾルリソウ


っとここで山友さんご夫妻にバタリンコ。

写真撮ってちょっとお話する。

私が来るの知ってた!って。

びっくりしたなーもー爆笑


さて、2度撤退の後の登頂です!

8:45 登頂

ちょっと雲出てきたね。


でも穏やかな風と、暖かい空気。

のんびりカップラーメンとコーヒーと

おやつタイム。

久しぶりのフルコース。

最近、パンばかり食べてたからね滝汗

実はあんまりパン好きじゃないんですよ。

喉つまりするから。

おにぎりとかがいい。

でも重いからロングの時はやめてます。


さて、オット氏は昼過ぎに帰ってくるらしいので、

それに合わせて下山しますか。

9:45 下山開始。

最悪だ…登りのピークの時間だ…

全然降りられないゲッソリ


道を開けて待っていると、

「みんちさん?」と声をかけられる。

フォローしてるヤマッパーさんでしたおねがい

長留内岳一緒に行きましたね。

それ以来の。お久しぶりです。

ちょっと話したら邪魔になってしまったので

話もそこそこにまた〜パーってお別れ。


やっとのことで富良野分岐に戻ってきました。


少し登る人が減ったので、今がチャンスと下山を急ぐ。

手すりのある階段のところで、座り込んでる男性。

「山頂まであとどのくらいですか?」と聞かれる。

「うーん…1時間くらいですかね」

「分岐までは?」「10分くらい」

「もう疲れちゃって…」とへこたれている。


お花畑が素晴らしいこと。

エゾルリソウという貴重な花が咲いてること。

お天気最高なこと。

でも無理は禁物ですよ。と伝えると、

男性は立ち上がりました。

まずは分岐で考えて見てくださいね!と伝えて

私も降りる。


携帯トイレブースをお借りしたら、

アンケートを頼まれる。

啓蒙ご苦労さまです


階段を急いで降りて、登りかえしを頑張ったら、

またカミホロ分岐にもどってきました。

ちょっとモグモグタイム。


そして急ぎ気味に安政火口を降り、

アプローチを早足であるいたら、


12:20 下山!


まだ凌雲閣のお風呂は故障中なので、

白銀荘へ。

お腹空いた。おにぎりの残り食べて、

お風呂入って、ファンタ飲んで、

帰りいつも眠くなるからこちら…

白銀荘の玄関前で営業している

キッチンカーの猫のした珈琲さん。

悩んだ末にホットコーヒーにしました。

本日はルワンダだそうです。

美味しく飲みながら元気に帰る。


帰ったら急いで買い物して、

焼肉〜生ビール


オット氏も14連勤お疲れさまでした!
明日は2時起きねてへぺろ


富良野岳界隈はお花畑のシーズン。

札幌の友達を誘ってみよう!

日帰りだけど行くって。

8時着の特急で旭川に着いて、

十勝岳温泉スタート9時半で計画。


上富良野岳〜上ホロカメットク山〜三峰山

〜(富良野岳)〜富良野岳分岐〜下山

の周回コース。


17時下山予定。


予定通りピックアップして、

抜け道を通りながら上富良野から十勝岳温泉へ。

9時過ぎに着きましたが、予想どおり

駐車場が満車なだけでなく、路駐がかなり

下の方まで。

カーブ3つ目の所に停めました。遠いよえーん


今日はイツメンのうち2人が車中泊で

お花見に来ていることがわかっています。

何処で会えるかな?


で、準備して歩いていると…

あれ?この車、あれ?この車も??

この2人昨日天売島に居たよ?

なんで?ここにいるの?

LINEすると「ニヤニヤ」してる爆笑

会えるかなー。


トイレを済ませて9:40スタートです。


いきなり出たーっえーん 長いあいつ。

草むらに逃げ込む姿を見てしまって

テンションガタ落ち。


安政火口に降りるところ、昨年崩れた場所は、

ハシゴがつきました。

1人ずつ、おりましょう。


サクサクと歩いてカミホロ分岐。

モグモグタイムを取ります。


さぁ、以前は富良野岳に向かったね。

今日は左に曲がるよニコニコ

枯れ沢を歩いていると…


「みんちー!」ってよく知る男性の声がする。

え?姿見えないよ?なんで?

一応「はーい!」って返事してみる。


爆笑してる爆笑

なんだか?適当に?「みんちー」と叫びながら

降りてきたと?

そしたら返事が返ってきてびっくりしたと?

アホかー笑い泣き


友達とも過去に一度冬山一緒に登ってるので、

話が弾む。

名残惜しいけど、またね!って別れる。


そこから暑さとの闘い。

少し友達のスピードが落ちてきた。

特に階段で。

辛そうだな。ゆっくり登ろう。

楽しい話を振ったりしてみるものの、

段々反応が鈍くなってきた。


稜線に上がる直前で、

三峰山はやめておくと。、


じゃ、上富良野岳をゴールにしよう!

上ホロカメットク山は10分くらいだけど

どうする?

10分なら行くかな…との返事。


稜線歩きで少し寒くなったらしいので、

アウターを勧める。冷える前にねウインク


そして、上富良野岳の頂上が見えた時…

彼女のあゆみが止まりました。

登れる気がしないと。

みんちだけ行ってきて…と言われたけど、

私はいつでも来れるし何度も来てるので

いいよ。ここを山頂としよう!


ランチタイムにしてみるものの、

食欲なさそう。

でも食べないと歩けないんだよな。

私の食べ物(サラダチキン)を勧めるも

要らないと。なんか食べてくれーえーん


私はおにぎりとサラダチキンを食べる。

友達はウィンドシェルの上にレインを羽織り

寒そうなので、動くことにします。


ゆっくりゆっくり階段を降りる。

もう無言。

何か話しかけてみても、返事するのも辛そう。

大丈夫だろうか?


眠いと言い出す。血流悪いのかな?


私五苓散という、暑気あたり用の漢方を

持ち歩いています。飲んでみる?


いや。、いい。、


段々水分すら取らなくなって行く。

まずいよな…

頭痛い。肩も痛い。ザックが辛い。

「持つよ」「いや、いい。大丈夫」

救助要請も頭に入れながら歩く。



「富良野岳分岐で待ってるよー」

とLINEが入るが、事情を話して降りてることを

伝えます。


やっとやっと、カミホロ分岐に戻ってきました。

眠くてたまらないようなので、

寝てみることを勧める。


少しでもこくっと寝落ち出来たら…


そしてあと40分。遅くても1時間。と

伝えると、立ち上がったので、ゆっくりまた

歩き出します。

登り返しが終わる頃、

「みんちさーん!」イツメン2人が

ひょっこり現れましたびっくり

助けに来てくれたのです!


有無を言わせずザックを下ろさせ、

背負ってくれ、水の心配などをしてくれ、

明るくムードを盛り上げてくれる。


なんだかんだときっと騙されて、

安政火口を渡りました。


その後アプローチを歩いていると、

段々顔色も良くなり、会話もするようになり、

登山口に着いた時にはお茶をゴクコクおねがい

良かったー滝汗 

助けてくれた2人にお礼を言って、車に

戻ります。お風呂にも入れるとのこと。

もう、いつもの彼女です。


白銀荘で交代浴をして、

冷やしていたコーラをプレゼント。

美味しそうに飲んでくれました。


夕食、びっくりドンキーだけどどう?

と誘うと、「お腹すいた」と。

いやー、、良かったラブ


ソフトクリームまで食べちゃって


これに懲りずにまた誘ってね。と

言い残し、JR駅に消えて行きました。


山を嫌いにならないでくれて良かった照れ