11月21日頃依頼が来た伴奏のお仕事。
本番は12月11日という、
かなり厳しい条件。
なのになぜ引き受けたか?
それは、時間がないという理由で
伴奏を引き受ける
ピアニストがいなかったから。
ソリストは音大を目指す中学生。
可哀想じゃないですか![]()
私はやる前に「出来ない」とは言えなかった。
シャミナードのコンチェルティーノ。
演奏時間は10分。
引き受けてから5日後に1回目の合わせ![]()
鬼のように練習しました。
テンポが揺れる曲で、合わせるの大変![]()
息を吸うところも合わせないといけない。
合計3回の合わせ練習で本番を迎える
ハードな条件となりました。
さて、本番の日。
会場は教会。
素敵な空間ですが、お風呂のように響く![]()
しかもピアノの蓋はご覧の通り全開。
バランスとるの大変だな…
与えられたリハーサル時間はたったの5分。
後半部分のみのリハーサルしか出来ません。
短い時間ですが無駄にしないよう、
集中してリハーサル。
さて、開演です。
1時間ほど待ち、出番がやって来ました。
この曲は、来月コンクールでもやります。
なのでその前哨戦として、
楽しいコンサートですが、こちらは本気です。
集中してる顔。いいぞ![]()
10分間、私も集中してフルートに耳を澄ませ、
音量のバランスに気をつけながら
寄り添って行きます。
突然走りだしたぞ!おいおいおい![]()
慌てて合わせる。無事復帰。
興奮したのかな?
あとは問題なく、盛り上がって終了![]()
会場は静まり返り、私たちの作る音楽に
飲み込まれているようでした。
割れんばかりの拍手
袖に戻ったら、主催者の先生も、
他の伴奏者の方も、興奮したように拍手。
「素晴らしかったです
」って。
うん、素晴らしかったと思います。
私たち頑張りました![]()
指導されている先生にも褒められた
中学生さん。良かったね。
さあ、このクオリティで、
1月21日はコンクールです。
予選通過しなければね。
頑張れ
私も頑張ります

