間隔を計ってみると5分間隔

破水から2時間経った午前4時頃でした

まだこのくらいの痛みでは産まれないよね…、きっと、あと数時間続くよね

と、冷静でいようとつとめましたが

痛みは増し、私も陣痛の波が来る度にパニックに陥るようになったため、電話できるうちにしなきゃ!と、陣痛の合間に母と旦那に電話、病院へ来てもらうことに。

痛みは、氷らせたような鋭い感じのほか、腰にボウリング球が入って、それが膨張してるようなズドーンとした感覚に。

力を入れると筋肉や骨盤が硬くなり、赤ちゃんが降りてこれないから、痛くても陣痛の度に力を出来るだけ抜いて!

と母親学級で教わったことを思い出しながら

痛くてベッドや床を転げ回りながらも、出来るだけ力を抜く…力を抜く…と自分に言い聞かせ、少しでも力を抜きました

母と、既婚の姉のふーちゃんが到着。二人とも、「陣痛きて良かったじゃない!微弱陣痛も大変なのよ!」と励ましてくれましたが、もはや私はそれどころではなくて、太ももや腰をめいっぱいさすってもらいました

さすって貰うと少しは痛みが和らいで…すごくありがたかったです

お産は一人じゃ無理だー…、と心底実感してました
破水したことを旦那に伝え、すぐ来てもらうかどうか迷いましたが、破水したもののお腹は痛くないし、今すぐ来てもらっても…。初産は20時間くらいかかるのが普通だっていうし、睡眠取ってもらって、早朝来てもらったほうがいいかな…と思い、旦那には明け方来てもらうことに。

母と兄も、家から病院はすぐなので、いったん帰って明け方準備を整えてまた来てもらうことにしました

二人が帰宅し、私も少し寝よう…とベッドに横になることに。

その前に、ふと思いたち部屋の鏡でお腹を見てみましたが、やっぱり昨日と変わらず全く下がっていませんでした

下がってないのに破水したことに一抹の不安を感じつつ、一時間ほど横になったところで、腰から太ももにかけての響くような鈍痛で頭が覚醒しました

「あっ…、イタっ。イタタタタタ!」

お腹というより、腰からお尻、太ももの外側が、氷らせたように痛い

でもお腹はあまり痛くない…けど、これ陣痛?

と思って耐えていると

「イ、イタタタタ!あっ、う~!痛ーい!!」

とつい大声を出してしまうヒビが入るような痛みが、腰から太ももに走りました

陣痛始まったんだ!

と、このとき確信しました