それは、単純に、自分を褒めるのがうまい男が相手の場合だけです。

褒める、といっても、毎回かわいいとかキレイとか同じことを言う、のじゃなくて。

素敵な褒め方をしてくれると、好きじゃなくてもまた会ってしまいます。

寛二さんはまさしくそう。

昨夜一番嬉しかったのはまつげのこと。

私はまつ毛はマスカラ塗るくらいで、まつげエクステや、つけまつげは使ってません。だから、長さや太さはかなり地味な部類のまつげです。

寛二さんが、私の顔を見て、私の頬にまつげの影が出来るのがすごくキレイ、と言いました。まばたきすると、まつげの影が、ゆらゆら、ぱちぱち、するそうです。

まつげ長いひとはもっと影が出来るんじゃないの?と聞くと、

いや、まつげの影は誰でも出来るわけじゃないんだよ。肌が白くて素顔のはっきりした女性にだけ出来るんだよ。君のまつげの影には、いつも見とれてる。

なんて、平気で言います。

…あやうく落ちそうになっちゃう、なんてのは冗談だけど。

でも、褒められるのは、やっぱり、悪い気はしないの。

だって、女ですものね☆

ああ、これが恋する男の言葉だったらな~(^_^;)