ペンタゴン「夢から覚めた日」インストアイベント ＠ ライカエジソン大阪店

ペンタゴン「夢から覚めた日」INSTORE EVENT
■7月20日(土) ライカエジソン大阪店
＜時間＞ 13:00START
＜内容＞ 企画：「ウミガメのスープ」(トーク)&サイン会

に参加してきました。

 

※ご注意※
いつも通り、うろ覚え自己満足レポです。
必ずしも私が書いた通りのことをしていた・話していた保障はできません。
印象に残ってること、思い出せることのみ書いています。
雰囲気で参考程度に読んでやって下さい。
あったこと全部は書いていませんし、前後の話が混ざっている場合もあります。
雰囲気レポではありますが、ここは完全に違う！許さん！
ってとこがあれば遠慮なくコメントにて指摘下さいませ。
基本的には言い方違いとかは見逃してやって頂けると幸いです。。
仮投稿の場合が多いです。思い出したら追記してます。

草生えまくってますが通常運転です。
乏してるんじゃなくてただのツッコミとして捉えて頂けると幸いです。
不快に感じたらそれ以上読まずすぐにページを閉じて下さい。

 

 

名古屋とか参加される方、名古屋の方は流石にこんな短時間に見るとは思えないけど

流石に同じ問題出題されたりすることはないだろうけど

ちょうど開始前にレポ上げることになるので一応雰囲気のネタバレ（笑）お気をつけ下さい。

読んで不快な気持ちになっても責任取れませんので。自衛お願いします。

 

サイン会だから人少ないとは思ってたけど思ってたより人少なすぎてびっくりした。

椅子は16席しか用意されてないし、もう最前列一列分くらいしか人が居なかった。

 

 

ラミ「本日の流れですが、まず頂いた質問を元にトークをしまして、

その後にウミガメのスープという企画を行います。

まずは皆さん、今も見ている夢はありますか？」

千吊「今も見てる夢！うーん…

最近また野球やるようになったんですけど。

球速130キロ出したいってのは今もありますね。

現役やってた頃は達成できなかったんで。まぁ夢ですね」

 

夢から覚めた日のお話。

ラミ「僕は2曲は聴いてて、先程3曲目も初めて聴かせてもらったんですけど。

流石いい曲でした。このジャンルでなかなかない曲調だよね」

千吊「ゆとりが今回表題曲を書いたんですけど、

思えばこのメンバーの中で一番成長したよなー！！

一番大人になった」

ラミ「初期の頃のインストでさ、覚えてるんだけど

うちは拓が居るんで！！！音楽のことは全部拓に任せてるんで！！

って言ってたのが印象に残ってるよｗ」

ゆとり「僕は当初は頭だけカラフルにしてたらいいと思ってました」

ラミ「今では髪色も大人しくなっちゃって（笑）」

 

 

千吊「拓は本家知ってんの？」

拓「知ってるよー」

千吊「じゃあその本家まず喋ろうや」

 

拓「ある男性がレストランでウミガメのスープを飲みました。

作った人にこれは本当にウミガメのスープですか？って聞いたら、

はい、これはウミガメのスープです。って答える。

ところがその男の人は自殺しちゃうの。

何で自殺したか、って答えに辿り着くために質問して、

出題者ははい、いいえ、わかりませんだけで答えるっていうゲーム。

その話は、実はその男の人は昔漂流してて、仲間がどんどん餓死していくんだけど

見かねた仲間の一人がこれはウミガメのスープだよ、って食べさせるんだけど

それは餓死した仲間の血でできたスープだった。

あーあの時の救いの味をもう一度食べてみたいな、と思って食べてみたら全然違う。

後悔して自殺しちゃう、って話」

 

まぁ詳しい話やルールはググって下さい。

どういう感じにトーク進んでいくのか分かんなかったから質問用紙書かなかったんですよｗ

てっきりお客さん参加型なのかな、と思ったらメンバーだけで盛り上がっていく感じなのね！

参加型にしても面白そうだけどなー。

 

ラミ「私は娘と花火大会に行きました！

焼きそばを食べようとしました。ところが娘に止められました。何故でしょう？」

千吊「…もっかい言って貰っていいですか」

腕組んで顔伏せて眉間に皺寄せながら真剣に考えてる千吊さん可愛い

 

千吊？「屋台ですか？」

ラミ「No！私が作りました！」

 

ラミ「私は娘に花火の説明をしました」

 

ゆとり「あっ。俺分かったかも。

あれでしょ？UFO的なやつでしょ？」

 

ゆとり「かやくを入れようとしたから」

ラミ「正解！凄いねー！」

千吊「ここはペンタゴンクイズ部ですからｗ」

ゆとり「雑魚ーｗ雑魚ーｗｗ」

拓「むかつくわぁｗｗｗ」

 

ラミ「カメオは果物屋をしています。

ある日カメオは「みかんが盗まれた！！！」と騒ぎ出しました。

しかしみかんが盗まれた事実はありません。

どういうことでしょう？」

ゆとり「…みかんはなくなったんですか？」

ラミ「Yes、なくなっています」

千吊「それは田舎ですか？」

ラミ「Yes、良い質問だね！」

千吊「田舎！！無人ってこと？」

ラミ「Yes！」

ゆとり「あぁ、分かった！みかんは普通に買われてお金だけ盗まれた！！」

ラミ「正解！」

 

ラミ「男は絶対に負けれらない勝負に勝ったので、髭を伸ばし始めた。何故？

…あぁ、これこの問題は問題文が非常に短い上にSF要素を含むので、

難易度が非常に高いですって書いてあるわ。やめとく？」

ゆとり「SF要素！？」

ラミ「答えだけ言おうか。男は鏡に向かってジャンケンしてみた。

普通あいこになるじゃない。でも相手が違うのを出して勝ってしまった」

拓「あっ！！鏡の前に立てなくなったんだ！！！」

ラミ「そう、自分で髭を剃れなくなったんだって」

 

ラミ「男はあるゲームをやっていたが、どうしても５面だけクリアができない。何故？」

千吊「それはテレビゲームですか？」

ラミ「No！」

千吊「ステージ的な面ですか？」

ラミ「ん～Yes！」

ゆとり？「6面以上ありますか？」

ラミ「Yes、6面まであります！」

拓「それは御免！ですか？」

ラミ「No、違います」

拓「麺ですか？」

ラミ「違います」

ゆとり「バンドマンの麺ですか？」

ラミ「違いますｗｗ麺（バンドマンイントネーション）、でもないｗ」

 

ゆとり「…色は関係ありますか？」

ラミ「…はい！関係あります！」

ゆとり「あっ！！分かった！！！

え、これこっそり答え言いに行くスタイルの方が良い？」

ゆとりさんがラミさんに耳打ちしに行く時しゃーねーなーみたいな顔で避けてくれる千吊さんかわｒｙ

 

ラミ「…！！」

ゆとり「合ってます？ｗ」

ラミ「正解！」

 

拓「それは昔遊びみたいなものですか？」

ラミ「微妙なところだけどYes」

ゆとり「拓の鞄の中に入ってそう！」

ラミ「あぁー分かる！！」

拓「俺の鞄の中！？何！？！？」

 

ゆとり「色が重要なんだよ！」

拓「…！！分かったルービックキューブだ！！！

そっか5面揃えたら6面揃うことになるもんな…！」

ラミ「正解！」

 

ラミ「あと1時間くらいする？」

拓「や、ラスト問題でｗ」

 

ラミ「とある作家が新作小説を発表した。
その本の物語や登場人物は、

多くの人が知っているものとほぼ同じで誰もが結末を予想できるほどだった。
しかし誰もその作家を断罪しなかった。何故？」

ゆとり「著作権的なものは生きてるんですか？」

ラミ「んんー…分からないかなほぼNo」

拓「それは歌ですか？」

ラミ「No！」

拓「元は小説ですか？」

ラミ「んー…No！」

千吊「それは歴史小説ですか？」

ラミ「Yes！正解！」

ゆとり「これは協力プレイですね」

 

ラミ「どうですか皆さん楽しめました？」

篤輝「朝から頭使って疲れた…」

ゆとり「俺ウミガメのスープ得意だわー。

もうギターじゃなくてウミガメのスープ担当になろうかな。

ペンタゴン・ウミガメのスープ担当みたいな」

 

多分ラミさんが見てたサイトはこちらです。多分。

今回大阪はラミさん司会だったけど今日以降は別の人か千吊さんか誰かが司会やるだろうからどう出題されるか分かんないけど参考までに。

 

 

ゆとり「今回の曲一見男女間のように見えるんですけど、まあそれを狙ったのもあって。

俺ってあんまりありがとうとか言わなそうじゃないですか。

今まで関わってきた全ての人にっていうか…

余計なこと喋りそうだわ（笑）

ありがとうの気持ちを込めた曲ですね」

 

ゆとり「この曲が出来た後、メンバー皆で御飯食べに行ったんですよ。

今までの曲の時はそんなこと全然しなかったのに。…何故でしょう？」

ラミ「ｗｗｗｗｗ上手いねーｗｗｗ」

ゆとり「と出題して終わろうと思います。ありがとうございました」

 

 

サイン会はつゆさん困った時のお願いしますありがとうございますスタイルで貫きました。

ちゃうねん話したい事あるにはあるんだけど頭のキャパが足りなくて話そうと思ったら頭ﾊﾟｧﾝなるからあえて喋ってないだけやねん。

 

私「お願いします～」

眠花（ぺこり、書いておててふりり）

私「（ｱｱありがとって書いてくれてるーーー）

ありがとうございますー！！お願いします！」

拓「おっ、御朱印帳！」

私「はいｗありがとうございます！」

拓「ありがとー！」

私「お願いします！（左右）どっちでも！」

篤輝「ありがとうございます」

私「ありがとうございます～！お願いします！」

ゆとり「ありがとう」

私「ありがとうございます！お願いしますｗ」

千吊「御朱印帳！

これも大分前みたいな気がすんな～（勝手にペラペラ）

新曲いっぱい聴いてください！」
私「うふふそうですねえ～～～

（あああいつもありがとうって書いてくれてるうううう）

ありがとうございます！いっぱい聴きます！！！」
千吊「ありがとう！」

 

バンギャちょろいから「いつもありがとう」って書いてくれるだけで満足するから。

「いつも」付けるだけで十分嬉しい営業だから。

友達のには「ありがとう」って書かれてるだけだと知って

私は特別仕様…！！！！って思ったらめちゃくちゃ嬉しいから。

大した意味はないんだろうけど、こちらこそいつもありがとうございます。

 

ということで記憶がごっちゃになってるから書きやすいとこまず書いただけなんだけど

ライカ編お疲れ様でした！！！！！！！

後でまたリトハ編も上げます！！！！

1部2部分けた方がいいかな内容ごっちゃになる気がするんだけど！！！！

読んでくれた方ありがとうございました～