氷空の桜陽花-Image568.jpg

ぴっぴかちゅー。

国民の休日に人気者ですか^p^

サトシの相棒。寧ろ嫁(←

心魂では只今ポケウォーカーのコースマップ、

『きいろのもり』がwi-fiとかで配信されています。

ピカチュウ大量発生です(あ

そらをとぶピカチュウなんかも出るみたいで。

梅雨はまだ発見出来てないんですが^p^

ピチュー→ピカチュウ→ライチュウと進化します!

ライチュウにはかみなりのいしが要るね。



てぇーい暇人なのですよー(

昼から散発でも行って来ようかしら・・・。

髪伸ばすとか考えてもいいんですが。

とりあえず前髪が凄い邪魔で怖い(え

家ん中じゃ寝癖付いたまんまポニテもどきするけd(ry


んでバトン。再びREBORNなのです。




【REBORN】執事バトン




あなたはお嬢様で、キャラは執事の設定です。

■朝。執事に起こされました。

1「朝ですよー。起きてください」
 あなたを優しく揺すって起こすツナ。

2「早く起きろよっ!」
 あなたの部屋に入るのを戸惑い、ドアの前から叫ぶ隼人。

3「早く起きねぇと、朝飯なくなるぜー?」
 あなたの部屋のカーテンを開けながら言う武。

4「いい加減起きてくれる?僕も忙しいんだけど」
 嫌々ながらも起こしてくれる恭弥。

4かな。起き易いかもしれない(?


■着替え中。執事があなたの部屋に入ってきました。

1「あのお嬢さ…、--っ!す、すみませんっ!」
 あなたが着替え中って知らずに入って来たツナ。大きく一礼してすぐ退室。

2「失礼します。 お嬢様、着替えるの手伝いましょうか?」
 にこやかに入ってきた骸。

3「なぁなぁ、今日はあの服着てくれよ!俺が前にあげたやつ!」
 ドアを少しだけ開け、顔を覗かせるディーノ。

4「ねぇ、あの子来てない?」
 黄色い小鳥を探してる恭弥。自然に入って来て、何食わぬ顔で聞いてくる。



雲雀さん好きなのか疑えるんだけどまた4。

 赤面するけど・・・うん、まだ許せる(あ



■朝ご飯。

1「ちゃんと全部食えよ」
 あなたの頭を撫でながら言うディーノ。

2「片付かないから、早く食べて」
 急かす千種。

3「僕が食べさせてあげます。口開けてください」
 スプーンをあなたの口元まで持っていく骸。

4「これ拙者が作りました!美味しいですか?」
 キラキラした目で聞いてくるバジル。

1かな!


■一緒に出掛けよう!と誘ったあなた。

1「えっ!や、俺はいいですよ!」
 自分は執事だからと遠慮するツナ。

2「出掛けるなら一人で行ってこいよ」
 微妙に赤くなって行ってしまった隼人。

3「すみません…。僕、執事長に呼ばれていて…。」
 用事があって来れない骸。

4「僕は忙しいって言ってるでしょ?」
 あまり忙しそうには見えないけど…?恭弥。


4。理由有り気だとまだいい気がすr(ry



■仕方なく一人で行こうと玄関を出ようとしたら…

1「あの…。やっぱり行っていいですか?」
 下を向いて言うツナ。

2「お前が一人で出掛けたら危ねぇだろ。仕方ねぇから行ってやるよ」
 どうやら心配してくれたみたい。隼人。

3「一緒に行きます。 …執事長の所ですか?ちゃんと後で行きますよ」
 怒られるかもしれないのに、あなたを優先した骸。

4「群れないなら、一緒に行ってあげてもいいよ」
 あなたと目を合わさずに言う恭弥。

2の感じなんとなく好き^p^


■「あなたが好きな場所に連れてって」と言ったあなた。執事が連れて来てくれた場所は…

1風が気持ち良い学校の屋上。恭弥。

2車で海へ。ディーノ。

3子供が遊んでる広場。武。

4隼人がつけてるアクセサリーが並ぶお店。


3!!!(待て

 え、あの幼女とか幼女とか幼女とか居るんでsy(ry



■執事が飲み物を買いに行ってる間ベンチで待ってると誘拐されかけるあなた。

1「…何してんの?」
 誘拐犯の後ろにバレないよう行き、誘拐犯の頭に飲み物をかける武。

2「あなた達のような外道がお嬢様に話し掛けていいと思ってるんですか?」
 オッドアイを光らせる骸。

3「果てろ!!」
 問答無用でダイナマイトを投げ付ける隼人。

4「僕のお嬢様の前で群れないでくれるかな…」
 どこから出したのか、トンファーを構える恭弥。

4^p^


■無事誘拐犯を追い払うことが出来ました。

1「すみません。俺がお嬢様を一人にしたから…。すみません…」
 あなたより辛そうに何度も頭を下げて謝るツナ。

2「ごめんな、一人にして…。大丈夫か?」
 珍しくしゅんとなる武。

3「お怪我はありませんか?お嬢様。」
 心配そうにあなたを見つめる骸。

4「ったく、なんだよあいつら。 …大丈夫か?」
 誘拐犯が行ったほうを見て溜息を吐くディーノ。

2^p^



■あなたはゲーセンに行ったことがないので連れてってもらいました

1「俺もゲーセンなんて久しぶりだー…」
 ツナと二人で新鮮な体験。

2「なんか欲しいものあるか?取ってやるよ!」
 クレーンゲームの前にあなたを立たせる武。

3「今日は特別だよ。」
 群れる子達を睨むことはあっても、咬み殺すことなく大人しくあなたに付き合う恭弥。

4「なぁ、プリクラ撮らね?」
 幾つも並ぶプリクラ機を指して嬉しそうなディーノ。



3てなんか特別過ぎる・・・!!(←




■家に着いてお父様に婚約の話をされました。…嫌だな。それを執事に話しました。

1「そんなの政略結婚でしょ?断りなよ」
 なんか不機嫌になっちゃった恭弥。

2「…よかったな。相手って、すげぇデカイ会社なんだろ」
 切ない目で言う隼人。

3「大丈夫。俺がさせねぇから…」
 あなたを安心させるように抱きしめるディーノ。

4「その話…受けんの?」
 子犬のような目であなたを見つめる武。

4かなっ。


■夕食を作るため厨房にいる執事に呼ばれたあなた。

1「ちょっと味見して」
 恭弥が作った料理の味見。

2「今から寿司握るけど、一緒にやらね?」
 武とお寿司を握る。

3「たまにはお前も手伝え!」
 それって、お嬢様に言う台詞かな…?隼人。

4「何か食べたいものありますか?」
 リクエストを要求するバジル。


1、味見より料理してる姿見たい(あれ




■お風呂から上がったあなた

1「なんか飲みますか?お茶?水?」
 飲み物の準備をするツナ。

2「おや、いつのまに入ってたんですか?一緒に入ろうと思ってましたのに…」
 肩を落として落ち込む骸。

3「まだ髪濡れてんじゃねぇか。風邪引きてぇのかよ。タオル貸せ。」
 髪を拭いてくれた隼人。

4「風呂上がりって、なんか色っぽいのな」
 天然武。(本人に、そういう変な意味はありません)

3^p^


■夜中に目が覚めて眠れなくなったので、執事の部屋に行っちゃおう!

1「…ん…、どうしました?」
 眠そうに目を擦るツナ。

2「クフフ…。来ると思ってましたよ」
 ホットミルクを用意してた骸。…何で来ると思ったの?

3「…zzz…」
 子供っぽい寝顔のディーノ。…揺すっても起きないし。

4「こんな時間になんだよ…。 ほら、寝るぞ。」
 もしや寝ぼけてる?引っ張られ、隼人の布団に入れられた。

4が萌えr(ry




■ありがとうございました。

 すいませんでした(あ