～パール街 ショッピングエリア～
ミュん「えーと昨日はお魚だったから肉・・・と」
梅雨「お前は主婦か。何でこーゆーところから始める」
ミュん「アニメのポケモンもバトルの途中から始まるやん」
梅雨「いや何で私が拘ってることを言う。」
ミュん「・・・さて！ご飯買って帰ろ」
梅雨「無視かよ。ってか今１１時だぞ？」
ミュん「・・・・・・Mew Worldは今５時だ！」
梅雨「いやいやいやいや！！そうなの！？」
ミュん「ソーナノ～」
梅雨「うっっわ・・・」
ミュん「ところで、久々の雑談たーいむやね」
梅雨「そうだけど・・・とりあえず家帰ろうぜ？」
ミュん「っていうか擬人化組の家な」
～擬人化組の家～
ミュん「今日の夕飯はステーキやよ～！」
梅雨「ウチと一緒じゃねぇか。何ぱくってんの」
リュウ「どうせ梅雨が面倒くさいとか言ってそうしたんだろ・・・」
蒼「ステーキ♪」
ミュん「あいっお好きな調味料かけて食いな！」
シダ「あの・・・ボクお肉好きじゃないんだけど・・・；；」
ミュん「あ、そうやったね。んじゃ肉成分のある人工（ポケ工？）お肉用意すっから・・・サラダでも食べといて」
シダ「分かった～（ぱくぱく」
一同「Σ共食いだ！！」
シダ「な、何・・・・・・？」
ミュん「でもシダちゃん動物のお肉食べたくないもんねぇ。自然スキー」
シダ「うん・・・それだと食べるものが無くなっちゃうし？」
梅雨「っていうかファイさんとこ行かないの？」
シダ「Σえ！！？////」
梅雨「夫婦になったんだしさ・・・シダちゃんがご飯作ってやんないと」
シダ「そ、そんな・・・一応作れますけど（ぼそ」
ミュん「えっマジ！？作って作って！」
リュウ「おいおい今飯中じゃねぇか・・・」
シダ「い、嫌だっ！どうせならファイさんの為に作るの！」
一同「・・・・・・（シーン」
シダ「・・・・・・え？ボク何か悪いこと言った？」
梅雨「あ、あのさぁ！ユニクロでポケモンＴシャツが発売されるらしいねっ！ 」
蒼「どーせ着れないでしょ～梅雨～」
梅雨「うっさいな。着れないんならお前にでも着せてやる」
蒼「え～！ニアとかに着せればいいじゃんかー！」
ミュん「ところで他の奴らは？」
リュウ「クーラさんは水神湖・・・ニアは果樹園・・・他の奴らは知らねぇよ」
シダ「えっと・・・みんな？」
梅雨「何してんねん、ファイさんとこ行けよ」
シダ「え？」
梅雨「夫婦やろうが！！」
シダ「あ・・・はい・・・来週には」
一同「Σ今からじゃないの！！？」
てな訳でお邪魔しま～っｓ（蹴（お前が入るな
☆おまけ
えぇ。あったんです十字架。教室の時計の横に。
磔にされた人がぐったりしてて気に入りました（ぇえ
そうか、Ｋ学園ってキリスト教だか何だかの高校か！
男子校だけど（（
生徒の持ち物メモ・・・？掲示されてました。
ロッカーに入れていいものらしいです。
ちゃっかり聖書と書いてありました。
他、美術の用具だとかあったけどこいつが印象的。
聖書ってホントに存在したんだな。