こんにちは
美容室ロディーナ代表のキッカワです
まずは人気美容師になろうよって事で
これについてボクなりの視点で考察しています
1つ目は技術力(デザイン力とスピード)について書きました
まずはデザイン力について
そのデザイン、上手いか下手かを決めるのは自分じゃない
まずは人気美容師になろうよって事で
これについてボクなりの視点で考察しています
・技術力(デザイン力と技術のスピード)
・お客さんとの関係性
・勉強しているか(行動力があるか)
・他のスタッフといい関係かどうか
・素直
・美容師を楽しんでいる
・番外編、ソーシャルメディアをやっているかどうか
・お客さんとの関係性
・勉強しているか(行動力があるか)
・他のスタッフといい関係かどうか
・素直
・美容師を楽しんでいる
・番外編、ソーシャルメディアをやっているかどうか
1つ目は技術力(デザイン力とスピード)について書きました
まずはデザイン力について
そのデザイン、上手いか下手かを決めるのは自分じゃない
今日は技術力の技術スピードについて書いていきますね
例えば
1日5人できる美容師と1日6人できる美容師がいます
5人できるのと6人できるの、その理由はスピードが違うからだとします
5人できるのと6人できるの、その理由はスピードが違うからだとします
1ヵ月20日の営業日だとしたら1日たった1人の差だけど、1ヶ月のサロンワークで20人の差が出てくる
それが1年だったら240人にもなってしまう
技術が早いのと遅いのではこれだけの経験の差も出てくるし、顧客数にも差がでてくる
これってかなり決定的な差じゃないですか
技術のスピードが遅いだけでこれだけの機会損失があるんですね
これってかなり決定的な差じゃないですか
技術のスピードが遅いだけでこれだけの機会損失があるんですね
と、まあ理屈ではこんな感じ
ですが、理屈じゃないもう一つ大切なことがあると思うんですね
ですが、理屈じゃないもう一つ大切なことがあると思うんですね
それは何かというと
美容室で働いているとお客さんがよくこんな事を言っています
「いつもはこんなにゆっくり出来ないから」
これはお客さんの本心だと思う
本心だけど…
何時間も美容室にいたいとは思ってないと思う
だってずっと座ってるのって疲れるじゃないですか
ずっと座ってるのは疲れるし
お客さんはその日の予定が美容室だけって人はほとんどいない
お客さんだって暇じゃないんです
次の予定があるんです
お客さんは限られた時間の中で
美容室はこのくらいで終わるだろうなって目安をたててきてるんですよね
だったら少しでも早く終わった方がいい
仮に、美容室の後の予定が何もなかったとしても、どのくらいで終わるってあらかじめ思っている時間を超えると、そこからはゆっくりできる時間ではなく、ストレスを感じる時間になってしまいます
もしそう思われたら,あなたは下手な美容師と思われるかもしれない
だってカットされててストレスを感じてしまうんですから
だってずっと座ってるのって疲れるじゃないですか
ずっと座ってるのは疲れるし
お客さんはその日の予定が美容室だけって人はほとんどいない
お客さんだって暇じゃないんです
次の予定があるんです
お客さんは限られた時間の中で
美容室はこのくらいで終わるだろうなって目安をたててきてるんですよね
だったら少しでも早く終わった方がいい
仮に、美容室の後の予定が何もなかったとしても、どのくらいで終わるってあらかじめ思っている時間を超えると、そこからはゆっくりできる時間ではなく、ストレスを感じる時間になってしまいます
もしそう思われたら,あなたは下手な美容師と思われるかもしれない
だってカットされててストレスを感じてしまうんですから
あなたにお客さんの悩みを解決できる技術力があって、なおかつ早い時間でそれが実現できれば、そのお客さんから見たらあなたは上手い美容師
次回、そのお客さんが美容室に行こうと思った時にそのお客さんの選択肢に入るから選ばれやすくなりますよね
美容師の技術にはスピードは必要不可欠は事だと思っています
今までの経験上、人気のある美容師はみんな早いですから
いかがでしょうか
では明日は勉強しているかどうかについて書いていきますね
ではまた